こんにちは!エンジニアの瀬尾です。 今回は私達がどのようなやり方でプロタクトを開発しているのか 実際のリアルタイム解析基盤サービスのアーキテクチャを交えて紹介します。 構成図 今回のインフラはすべてAWSのサービスを利用して構築しました。 IaaSとマネージドなサービスの組み合わせにより開発・運用コストを削減しています。 各レイヤやサービス構成は management UI:S3 + CloudFront Job:SQS ストレージ:RDS(MySQL) サービス利用者の管理画面レイヤです。 UIはAngulerJSのSPAがS3に配備されていて、CloudFrontにより配信されています。 Rename Distributionパターンによってエッジサーバーのキャッシュタイムアウトにかかわらずデプロイ時に最新のUIが配信される仕組みになってます。 UI背後のアプリケーションおよびJob(
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