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ペンタブラックに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 真っ黒すぎる塗料で脳がバグる

    文房具ライターという仕事をやっていると、「黒さ」にちょっと敏感になる。 例えばボールペンの黒はどれも同じように見えて、実は油性インクの赤黒いのとか、フリクションのグレー気味な黒とか、ほんといろいろ。で、どれが結局いちばん黒いんだ的な話になることもあって、黒さを気にする機会が多いのだ。 そんな中、ポールペンじゃないが「やたらと黒い塗料」が発売されるという話を耳にした。どれぐらい黒いのか、気になるじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k 黒い塗料業界、わりと混沌 実はこの黒い塗

    真っ黒すぎる塗料で脳がバグる
  • 世界一黒い物質ベンタブラックがさらに黒くなってレーザーポインターを当てても真っ黒(動画あり)

    世界一黒い物質ベンタブラックがさらに黒くなってレーザーポインターを当てても真っ黒(動画あり)2016.03.19 12:0013,083 塚 紺 Surrey NanoSystemsは世界一黒い物質、ベンタブラックを作り一躍有名になりました。あまりにも黒く、可視光線はほぼ全て吸収してしまうベンタブラック、反射する光のはたったの0.035パーセントということで話題になったのを覚えている人も多いのではないでしょうか。 そのベンタブラックがなんとさらに黒くなったとのこと。 世界一の黒さが、さらに黒く。 想像できないですよね?仕方ありません。だってSurrey NanoSystemsの分光器ですら測れないくらいくらいなんです。 これは(ちょうど反応器から取り出したばかりの)バンタブラック・プロセスによる新しい開発物です。このコーティングは私達の分光器で測ることすらできないくらいの黒さを持っている

    世界一黒い物質ベンタブラックがさらに黒くなってレーザーポインターを当てても真っ黒(動画あり)
    chess-news
    chess-news 2016/03/19
    黒 ステレス技術のにたようなモンなのかな
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