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労働と読み物に関するchess-newsのブックマーク (6)

  • 製造業に新卒で入って数年経過したけどもうダメかもしれない

    新卒で製造業に入った。 大学では工学部ではない理系だったので右も左も分からないなりにがんばってみようと思っていた。 悪く言えば自分の能力に絶望して夢を諦めることになり都落ちした気分での就職だったのでやぶれかぶれだったというほうが近いかもしれない。 相性というか、背景の差とか常識の差みたいなものがあって、自分から見ると無駄の多い職場だなあと感じて研修期間が終わり配属された。 無駄が多いという感想は配属後も変わらなかった。 来の業務はいわゆる故障解析で、歩留まりを上げていくのが使命だった。 せっかくだから色んな所に首を突っ込み改善できそうなところは提案をしたり、自動化したり、それらのドキュメンテーションを書いてみたりした。 プログラミングの経験は皆無だったが、理論系卒が工学部に負けられんという謎のプライドでVBAから、Rやら自社製品の解析用環境の割と珍しいタイプのスクリプト言語など(特定

    製造業に新卒で入って数年経過したけどもうダメかもしれない
  • ねもすぎ雑記 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】

    数年前に話題になった記事の保管。元ネタは恐らく2ちゃんねるプログラマー板で、これを[笑わないプログラマ](既にリンク切れ)が取り上げて広まった。開発現場の壮絶なるデスマーチを綴ったこの文章を、私は大学生だった当時に読んで、大いに衝撃を受けた。そこで私は「このままでは日IT業界は駄目になる。プログラマの職場環境を改善して、デスマーチを無くさなくてはいけない!」とか思い立って、逆にIT業界を志してしまうというアホな事をやったりした。これから不安で一杯である(ぉ 研修の課題で「10年後の目標像」を語れと言われたので、当時の気持ちを思い出すべく上記の記事を探していたのだが、残念なことにblog[笑わないプログラマ]は死亡してしまったようだ。Googleのキャッシュしか残っていなかったので、ついでにウチで記事を保管したいと思う。 出典: プログラマー板@2ちゃんねる掲示板 笑わないプログラマ

  • ssig33.com - アメリカのプログラマの賃金に関して

    サンフランシスコやニューヨークの家賃、スタジオ(日で言うところのワンルーム)で月 2000 ドルとかする。家族と一緒に住める家とか月 3000 ドルは最低かかる。 家賃だけで年間 250-400 万円は持っていかれるという話になる。 Dropbox のあるテキサス州オースティンとかだとこの 1/3 なんだけど。 前に IT とか全然関係ない話でダラスに住もうとしたんだけど、家賃高すぎて結局断念した。 あと有名な問題が保険で、保険会社が指定する病院でしか診療受けられないしょぼい方の HMO というタイプの保険でも月 150 ドルかかる。年間 20 万円で家族が 4 人いたら保険だけで年間 80 万円は見ておこうという話になる。 医療に関して有名なもう一つの問題は「歯の治療の保険請求が異常に難しい」という問題で、アメリカ移住した知人が歯医者で保険適用された事例見たときない。虫歯になったら日

  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
  • 社畜シンジ「エヴァに乗らさせていただいております碇シンジです!」 - ゴールデンタイムズ

    1 :家畜シンジ :2013/03/02(土) 12:41:08.15 ID:Mfuxwhdc0 社畜シンジ「集合場所はここであってるよね…」 シンジ(一応この間下見に来たし、今日も30分前には着いたから悪い印象は与えないはずだ) シンジ「でも、父さんもどういう意図で急に僕を…」 シンジ(もしかしたら僕のような存在でも役に立てることを見つけてくれたのかな…。それなら期待に応えられるように頑張らなくちゃ…) シンジ「それにしても遅いなぁ…」ピラッ シンジ(父さんの部下らしいけど、どうせなら私服じゃなくて制服姿を送ってくれれば社内環境が見えてきたかもしれないのに…) ―――キキィィィィィ!! シンジ「!?」 ミサト「ごっめぇぇん♪ シンジ君待ったぁ?」 シンジ「いえっ、僕なんかのためにわざわざ時間を割いていただきありがとうございます!!」 ミサト「」 2 :VIPにかわ

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    chess-news
    chess-news 2013/06/02
    ざっと読んで同意。
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