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戦争とネタに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • カミカゼ・ドローンで戦況は一変 米軍「最強」の座も危うい

    <昨年のナゴルノカラバフ紛争では安価な戦闘用ドローンが大活躍。莫大な軍事力がなくても大国相手に戦える時代に> 現代の戦争では、敵軍を追跡し、殺すことがかつてないほど容易に、しかも安くできるようになった──これが昨年秋、ナゴルノカラバフ地域を実効支配していたアルメニアと、アゼルバイジャンの間で起きた紛争で、米軍の戦略家たちに突き付けられた現実だった。 アゼルバイジャンが市販のトルコ製ドローンや自爆攻撃を仕掛ける「カミカゼ・ドローン」を使って、アルメニアに勝利したのだ。 今や、安価な戦闘用ドローンが世界中の戦場を飛び交っている。そう遠くない将来、警戒心のない兵士がトイレに行こうとちょっと持ち場を離れただけで、一瞬にして空から仕留められるようになるかもしれない。 「映像を見ると戦車や大砲、部隊が、いずれも無人航空機から攻撃されている様子が分かる」。そう語るのは、5月に退役する米陸軍・非対称戦連隊

    カミカゼ・ドローンで戦況は一変 米軍「最強」の座も危うい
    chess-news
    chess-news 2021/04/07
    ミサイルの一種だよな。/ ミニCIWSとか出てくるのかな?
  • 嗚呼陸軍潜水艦~マル秘のまるゆ - ネイビーブルーに恋をして

    その計画を当初から海軍に秘匿して、まったく陸軍だけの手で作り上げ(ようとし)た、 陸軍潜水艦、まるゆ。 まるゆというそのかわいい響きにより一層涙をそそられるのですが、 正式?には、日画像のように丸の中に「ゆ」の字が入るのです。 マル秘記号と同じですね。 (ユニコードの出し方がわかりませんでした)orz 一部海軍の高官に対して公開実験という形でお披露目をしたものの、 世間的には全てが鉄のカーテンの中。 というか、あまりにごく一部の部門を動員して作られたので、その存在を知る者は 一般は勿論、海軍にも皆無と言っていいほどいませんでした。 苦難の末計画立ち上げからあっという間に完成、 いつの間にかその姿を現した陸軍潜水艦。 その後も徹底した防諜網を張ったため、その航行中、 その存在を知らない各方面から、様々な扱いをされることになりました。 まるゆは昭和19年7月、マニラ方面に 23日の予定のとこ

    嗚呼陸軍潜水艦~マル秘のまるゆ - ネイビーブルーに恋をして
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    chess-news 2013/12/25
     艦これ関係。
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