Makuake｜なでなでするとキャラクターの音声が流れる抱き枕向けキット「痛すぽ」を製品化したい｜Makuake（マクアケ）
現在生じている不具合を全て解消し、キャラクターとより親密になれる新しいアルゴリズムを実装したサービスを構築しております。来月頭にはリリースできますので... 【追加情報５】ご支援のお礼と今後のご報告 皆様、今回のプロジェクトでは多数のご支援を賜りまして誠にありがとうございました。お陰様でプロジェクト遂行に十分な資金と多くの皆様の認知、更にはたくさんの仲間と巡り合うことができました。皆様には本当に感謝しております。 さて、これからの開発経過はmakuake上でお伝えすることとなりますが、別途シナプス（http://synapse.am/contents/monthly/itaspo）でも追加情報を公開をいたします。こちらメンバーだけが閲覧できるコアな情報を配信いたしますので、どうかご参加の方よろしく御願い致します。 --------------------------------------
「そこはダメぇ」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』予約開始、動画がすごすぎてすごい - 週刊アスキー
はい。ありがとうございます。もろもろご理解いただけたと思いますがあらためて。 痛すぽは触覚センサーを使った抱き枕内蔵型のデバイスです。なでると声が出ます。キャラはシンゴさんが描いた「枕葉リナ」ちゃん、くろのねむこさんが描いた「奈月詩穂」（なつきしほ）ちゃん、同じく神月しおん（かみつきしおん）ちゃんの3種類。 スマートフォンとつなぎ、音声をダウンロードして入れ替えられるそうです。センサーをはずせば普通に洗濯可能、サイズが合えばほかの抱き枕カバーも使えるとのこと。 なで方の強弱によって「好感モード」「嫌悪モード」が変化します。好感モードは「ツン」「恋人」「ヨメ」、嫌悪モードは「贖罪」「悪意」「奴隷」の3段階に分かれるんだとか。奴隷て。 サイズは幅500×奥行き500×高さ200mmの予定。単4電池3本で20時間は動くそうです。収録しているセリフの数は100通り。合計400通りのセリフがダウンロ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
