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支倉凍砂に関するchess-newsのブックマーク (3)

  • 狼と香辛料 支倉凍砂 公式サイト

    電撃文庫が誇るエポックファンタジー『狼と香辛料』とところざわサクラタウン内「武蔵野坐令和神社」とのコラボ開催が決定いたしました。イベント期間中は、「オリジナル授与品」の頒布や、「狼と武蔵野のしおり」の配布をいたします。 「武蔵野坐令和神社」とコラボしたさまざまな授与品が登場! 狼と武蔵野のしおり配布 「武蔵野坐令和神社」とコラボした「狼と武蔵野のしおり」を無料配布いたします。令和神社の狛犬(ニホンオオカミ)や狼信仰などの由緒に加えて、支倉凍砂先生書き下ろしの狼についてのプチコラムを掲載しています。 「狼と武蔵野のしおり」

    狼と香辛料 支倉凍砂 公式サイト
    chess-news
    chess-news 2016/02/09
     次の作品で頑張って欲しいな 後日談もすでにあるし
  • 「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 : 哲学ニュースnwk

    2013年09月19日14:30 「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 Tweet 1: ボマイェ(庭):2013/09/19(木) 10:57:51.54 ID:F25FbNPE0 ■理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論 (通称:サイコロポエム、サイポエ) サイコロを一度しか降れなければ 一の目が出る確率は その目がでるか出ないかの二分の一である たくさんの回数を降れてこそ さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである だとするならば どうして人はこれほどまでにたくさんの可能性を未来に見るのであろうか 人はある瞬間を一度しか生きられない ある場面である判断を下せるのは人生においてただ一度である 人生は様々なサイコロをただ一度だけ降る行為を繰り返すことの積み重ねである だとするならば そこに可能性を見ることなど馬鹿げた事なの

    「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 : 哲学ニュースnwk
    chess-news
    chess-news 2013/09/19
    支倉先生・・・・。これで投資なんかしてて大丈夫か?
  • 支倉凍砂「目標はハリウッドで映画化でした」(代表作:『狼と香辛料』『ワールドエンドエコノミカ』):ゲームアツマール

    Spicy Tails 公式サイト 支倉凍砂 公式ブログ 支倉凍砂 公式Twitter 株式市場を舞台にした青春劇がつくりたかった 月を舞台に繰り広げられる“株”の物語。それが『ワールドエンドエコノミカ』だ ―――さっそくではありますが「ワールドエンドエコノミカ」の方を1・2までプレイさせていただきました。大変面白い作品で早く続編が読みたくて仕方がないのですが。 支倉 ありがとうございます!『ワールドエンドエコノミカ』シリーズは三部作になっていて、その最後のシリーズが今年の夏コミに発表になるので是非お願いします(笑) ―――これまで支倉凍砂さんといえば『狼と香辛料』、『マグダラで眠れ』といった中世ヨーロッパ的な世界観の小説作品がとても印象的でしたが、この『ワールドエンドエコノミカ』はなんと月が舞台の近未来SFで、しかも登場人物たちのやっていることは“株”というとても斬新な設定に驚きました。

    支倉凍砂「目標はハリウッドで映画化でした」(代表作:『狼と香辛料』『ワールドエンドエコノミカ』):ゲームアツマール
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    chess-news 2013/08/09
    狼の次の作品知らなかった・・・。
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