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経営とイノベーションに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note

    昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さんが生々しく裏話を語っていただき大変刺激になりました。 最近は残念な日の大企業の不祥事が話題になることが多いですが、昭和の高度経済成長期の成功体験を背景にした大企業病と、当の意味での日企業の強みとか日企業らしさというのは、ちゃんと分けて議論しないとダメだなと改めて感じさせられる逸話です。 ーーーーーーーーーーーー

    売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note
  • スタートアップと中小企業の違いと2つのイノベーションについて|semlabo

    ずっと書かなきゃいけないと認識しながらも、各方面からの矢を絶妙に交わした表現で最後まで届ける自信がなく、今に至ります。その間にも苦しんでいた方々を直近で目の当たりにしたので、後人のためにも書きます。落ちてるナイフを拾う私、重い筆をとった私に幸あれ! 昨今では東京で働いていると「●●というスタートアップが●億円の資金調達をした!」だとか、「あのスタートアップがどこぞの大企業と業務提携した!」など、どこにいってもスタートアップ、スタートアップという声が聞こえてきます。かっこいいですよね、いや、当に。憧れます。いえ、憧れてました。 こういった中にいると不思議なもので資金調達をしていない方がおかしい空気に苛まれます。最近は毎日のように面接してるんですが、「資金調達はされたんですか?」とか「されないんですか?」とかとか、そういった話も結構聞かれるんですよね。 具体的な話をすると5時間くらいかかって

    スタートアップと中小企業の違いと2つのイノベーションについて|semlabo
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