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老後に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • ひいおばあちゃんが特別養護老人ホームに7年入ってた→施設料だけで1300万円掛かった「老後のための貯金がネックに…」

    ゆかゆか @tzuradasuki @sakurakouta1410 @terahara_kiyomi 施設料以外にもオムツ代や費等あ介護サービス利用するとその分もかかるので年金25万ほどないと安い施設も入れない💦 デイで1日2500円くらいショートで一泊2日で5500円くらいかかるので痴ほう症ある老人は同居しないと生活できない状態になってると思う💦 2022-04-06 23:38:34 🍓🐼🌸 @sakurakouta1410 @tzuradasuki @terahara_kiyomi 初めまして。 ほんと仰る通りですね😱 実際は月の年金5〜6万くらいって方も多いから、とても足りませんよね💦 おつかいや付き添いで10分600円ですと言われ初め驚きましたが他人の老人の面倒みるなら当然だなと思いました。 年金月6.5万の祖母の入ってる老健ホームも月15万弱で8.5万オーバー

    ひいおばあちゃんが特別養護老人ホームに7年入ってた→施設料だけで1300万円掛かった「老後のための貯金がネックに…」
  • 「老後の備えは300万の定期預金で十分」のワケ | プレジデントオンライン

    私は、資主義の限界が迫っていると考えています。その原因は実体経済とマネー経済の乖離にあります。 世界の金融資産の規模は、1980年には12兆ドルと世界のGDP合計額とほぼ同じでした。ところが「リーマンショック」の前年の2007年には、世界のGDP合計額の約3.8倍の180兆ドルにまで膨らんでいました。 リーマンショックを経て、実体経済とマネー経済の差はいったん縮小に向かいましたが、ここにきて、再び乖離が広がりつつあります。米国はこれまで3度にわたり大規模な量的金融緩和(QE1、QE2、QE3)を行っています。欧州も11年12月と12年2月の2回に分けて合計で108兆円の実質的な金融緩和を行いました。11年下期からは、新興国でも金融緩和の動きが広がり、市場には過剰資金が溢れています。こうした動きは、リーマンショックに匹敵するほどの大激震の前触れだと考えられます。 正確な未来予測は困難ですが

    「老後の備えは300万の定期預金で十分」のワケ | プレジデントオンライン
    chess-news
    chess-news 2014/01/28
    後で読むけど、デフレ慣れし過ぎて無いですかね。
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