タグ

表現に関するchess-newsのブックマーク (25)

  • 皿の上のリンゴ - 地下生活者の手遊び

    古くからの友人が高校で非常勤の美術講師をしていて、毎年新しいクラスを受け持つと必ずやる授業がありますにゃ。 自己紹介をすませ、授業の方針を説明し(特に、成績をつけるにあたり、他人の妨害をしない限りは授業態度はいっさい不問であることを強調する)、得意のトランプ手品を披露したりしたのちに、最初の授業が残り15〜20分くらいになると、こんなことを言い出すのだにゃ。 「美術って、遊びを商売にしているようなものだけど、学校ではそんなに遊んでばかりいると教頭先生に叱られてしまうので、ちょっとは絵を描いてみようか」 とA4のコピー用紙を配る。 「さーて、紙はいきわたったかな? それでは、わけた紙にちょっと絵を描いてもらう。これから黒板に書く条件で描いてもらうぞ。」 と、以下を板書する。 画材は何でもいい。鉛筆でもボールペンでもマジックでも、持っているものを適当に使うこと ただし、紙を見てはいけない。下敷

    皿の上のリンゴ - 地下生活者の手遊び
    chess-news
    chess-news 2014/05/09
     美術
  • 江川達也氏(漫画家/タレント)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第18回/2014年3月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp

    におけるフル3DCGアニメーション制作への理解と振興を目指す連載。前回はデジタルハリウッド大学大学院 学長の杉山知之氏に話を伺った。今回はデジタルハリウッドが設立当初より運営する社会人向け専門スクールでWebサイト制作を学び、現在は3DCGを用いた映像制作を勉強中の江川達也氏にご登場いただく。漫画家、実写映画監督、タレント、歴史研究家などの幅広い活動を展開してきた江川氏が、なぜ“CG作家“を目指そうと決意したのか? 長年にわたり第一線で表現活動を続けてきた江川氏が感じる3DCGの可能性について、幅広く語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin 集団ではなく、1人の作家が新しいものを生み出す 東映アニメーション/野口光一(以下、野口):前回の杉山知之先生との対談の折、江川さんがスクールの学生として3DCG

    江川達也氏(漫画家/タレント)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第18回/2014年3月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
  • ヘイトスピーチは、法律で禁止するべきなのか:日経ビジネスオンライン

    京都の朝鮮学校の周辺で「ヘイトスピーチ」と呼ばれる差別的表現の街頭宣伝を繰り返していた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などに対して、街宣禁止と約1200万円の賠償を命じる判決があった。 2009年、京都朝鮮第一初級学校に「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の人々がやってきてスピーカーであれこれと主張をしていたことは、以前から一部ではニュースになっていた。 事の経緯は、広い土地を持っていない同校が、自分たちの土地でない近隣の公園を運動場代わりにしていたことについて、在特会の人々が憤慨し街宣活動をしながら立ち退きを求めたというものだ。近隣の公園を自分たちの運動場代わりに使うことは、過去の経緯がどうあれ弁解しにくいものの、問題となったのは、在特会側が街宣時に発した言葉だった。 その時の様子はYoutubeにある通り。例えば、2分54秒あたりでは、「何が子どもじゃ、スパイの子どもやない

    ヘイトスピーチは、法律で禁止するべきなのか:日経ビジネスオンライン
    chess-news
    chess-news 2013/10/10
     ヘイトスピーチは禁止すべきじゃないけど、人の行為の妨害的に利用するのはやめるべき。選挙の車もなんとかならないかな。
  • 「政治的に正しいグロテスク」と、その教え方に関する考察(「はだしのゲン」&「銀の匙」…または「肉喰う人々」考察編 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    プロローグ いやあ 「政治的に正しいグロテスク」という、今の騒動を説明する用語を思いついただけで、なんかもう満足なんだけど(笑)、そうもいかないので話を進めますね。 まず、あのあとも展開がいろいろあり、思わぬ影響も。 思わぬ副影響。「濡れ手で粟のゲン」とか(笑) ■「はだしのゲン」売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増える http://www.j-cast.com/2013/08/23182082.html 「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。全10巻を刊行している汐文社は2013年7、8月の2か月弱で、例年の同時期の約3倍にあたる各約7000冊を出荷。中央公論新社の文庫版全7巻は例年の2.5倍程度出ているという はだしのゲン (1) (中公文庫―コミック版) 作者: 中沢啓治出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商

    「政治的に正しいグロテスク」と、その教え方に関する考察(「はだしのゲン」&「銀の匙」…または「肉喰う人々」考察編 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 樹崎聖 東京都表現規制条例 反対声明

    コンビニにエロっぽい雑誌がズラリと並んでいるので 漫画やエロはほとんど自主規制されてないと思っている人も多いと思う。 だから多少は規制した方がいいと・・・ でも、実際にオレが体験した話を聞けば これ以上の規制が、どれほどの表現規制につながるか想像できるであろうと思うので オレの知っている漫画界の現実を話しておこうと思います。 ご存知でない方もいらっしゃるだろうから、簡単にオレの略歴を説明させてもらいます。 デビューは週刊少年ジャンプ、その後も10年近くかな・・・ 契約作家としてジャンプでメシをわせてもらいました。 その間、二度の連載をして出した単行は8冊。 読みきりでしか人気が取れなかった三流の打ち切り作家というのが ジャンプでのオレの正当な評価でしょう。 まずはその頃の「言い訳にしかならないから誰にも言えなかった体験」から話そうと思います。 少年ジャンプといえば、ハレンチ学園やトイレ