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要件定義とシステム開発に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • システム設計の流れ - Qiita

    昔のメモを整理してると出てきました。今となっては心底どうでもいい。 上流工程に関するあれこれ 大まかな流れ 基的な流れとしては要件定義→外部設計→内部設計→開発の流れが採用される。 ここで外部設計は基設計、内部設計は詳細設計とも呼ばれる。 一般にウォーターフォールモデルでの考え方では外部設計までが上流工程と考えられるようだ。 要件定義 要求開発(超上流工程) [ 業務フロー ] 業務とその流れを表現するもの。素人にもわかるように → アクティビティ図 業務機能関連図 [ 業務モデル ] 業務を静的に表現する。 → ERD クラス図 要件定義 システムの範囲を決定する。何を作って何を作らないかを明確にすること。 1.機能要件 ユースケース一覧 機能一覧 2.非機能要件(FURPS+) >機能 機能要求 >使用性 UIの指針、ユーザ教育、マニュアル >信頼性 管理、監視、保守、復旧 >性能

    システム設計の流れ - Qiita
  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
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