話す技術より聴く技術 - SHINOBY'S WORLD
土曜日にとある金融機関向けの研修の講師をするため、金曜日の夜から名古屋に来ています。前回もお世話になった前田さんに誘っていただき、「読書会」に参加してきました。NHKの取材が入ったり、地元有力紙で紹介されたり、最近名古屋で人気になっていると聞きました。 藤ヶ丘の駅の近くにあるジャズ喫茶「青猫」という素敵なお店を貸切って、山本さんという方が主宰されています。8時過ぎに会場に到着するとすでに40人くらいの方が4つのテーブルに分かれ話し合いをしていました。 今回の課題図書は「心の対話者」です。 私も出席することになって、読んでみました。気がついたことをメモしてみます。 ■ 話す技術は世の中に認知されているが、聴く事にも技術が必要である ■ 相手を受容するという状況を作りだせる人は少ない ■ ミラーリングという方法で相手についていくことができる それに加えて相づち うなづき 沈黙がある ■
板倉雄一郎事務所: セミナー／販売物アーカイブ
１．卒業生のバリュエーション 「実践･企業価値評価シリーズ」セミナー卒業生による、独力でのバリュエーション(企業価値評価)例です。 ・太平洋金属(13期卒業生) シナリオ（pdf） バリュシート（pdf） ・栗田工業(12期卒業生) 概要（pdf） バリュシート（pdf） ・KDDI(6期卒業生) 概要（pdf） バリュシート（pdf） ２．個別企業議論ログ 卒業生対象の復習･応用学習プログラムである、プレミアクラブにおける、チャットを使っての「オンライン・バリュエーション会」のログの一例です。 ・太平洋金属(13期卒業生) チャット議論ログ（word） ３．パートナーによるバリュエーション 卒業生対象の復習･応用学習プログラム、プレミアクラブ会員向けの、当事務所パートナーによる個別企業バリュエーション(企業価値評価)説明動画とその添付資料の一例です。 ・東京製鐵（ストリーミング動画
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