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2018年3月8日のブックマーク (8件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ヒロインが、主人公ではない別の男と結婚する物語

    【追記】 びっくりした。こんなに来るなんて。 それはそうと、君の名も秒速も未見なんだけど… まあこれを期に見てみます。ありがとう。 === 男女が主人公である物語では、高確率で惹かれ合って結婚するまでが描かれますよね。 そうじゃなくて、例えば女主人公のほうが別の男に惹かれて最終的に男主人公とはなんでもなく終わる。そんなストーリーってありますか? バッドエンドじゃなく。 似た話だとアルドノアゼロかなと思うんですけど、あれは結婚相手の男に伏線も何もないのでまるで引きこまれませんでした。 NTRとも失恋とも不倫とも違うの。

    ヒロインが、主人公ではない別の男と結婚する物語
    chess-news
    chess-news 2018/03/08
    僕のいない街
  • 「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)

    会社人生の大半をやりきれない思いを抱いて過ごした人見光夫(前編「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」)。定年間近の土壇場で、世界最高のエンジン技術「スカイアクティブ(SKYACTIV)」を生み出した(関連記事1、2、3、4)。 人見が画期的なのは、スカイアクティブの成功にとどまらない。設計手法を刷新したことも大きい。試作と実験に頼るかつての設計手法を見直し、解析を重んじる形にガラリと変えた。日の自動車メーカーで、マツダほど徹底する会社はない。開発効率を高めて、“小兵”のマツダが超大手と戦う土俵を整える。 マツダには、金がないんです。でも貧乏だからこそできることが絶対にあるんです。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、2014年常務執行役

    「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
  • 外注をしすぎた結果、他社に自社の仕様を教えてもらうというカオスな状況に多くの声「過度なアウトソーシングは非効率」

    Ujörk🙏🤓 @asazuke007 日の大企業、外注しすぎて社内に仕様を把握できる担当者がいなくなり、他社に工数払って自社の仕様を教えてもらうというカオスな状況が生まれているので、過度なアウトソーシングはかえって非効率だと思いますね 2018-03-06 15:46:03

    外注をしすぎた結果、他社に自社の仕様を教えてもらうというカオスな状況に多くの声「過度なアウトソーシングは非効率」
  • 高木浩光@自宅の日記 - 個人情報保護委員会ゥァア゛ーッ ドガシャア

    しかも、取得主体が個人情報保護委員会であるなら、.go.jp(政府ドメイン名)に置かないと、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」の遵守事項(6.3.2(1))違反だよ。何回言ったらわかるの? たかがドメイン名(笑)とバカにしてるんだろうが、政府ドメイン名の使用については、どういう風の吹き回しか知らない*3が、国会でも質問主意書が出る(「政府ドメインの統一に関する質問主意書」2018年1月25日提出, 衆議院質問答弁経過情報)くらい国会議員に注目されてる*4んだぞ。「閲覧者が偽サイトを政府の真正サイトと誤信し個人情報をだまし取られる「フィッシング詐欺」などの被害について早急な対応が必要と考えるが」とか言われてるんだぞ。 国会で吊し上げられることになってももう知らんぞ。 大事な原稿も落としたことだしもうぶっちゃけて言っちゃえば、事務局長に嫌われると「あいつらの話を聞くな」とか言わ

  • これだから数学は楽しい

    FORWARD塾長、松尾です。 またマニアックな記事を書きます。マニアックな話やクダラナイ話が続いていて申し訳ない…… 昨日、調べものをしていて、メルセンヌ数という一群の整数に行き当たりました。メルセンヌ数とは何か。2を何乗かして、1をひいた数です。つまり2の1乗から1をひいた1や、2の3乗から1をひいた7が相当します。 メルセンヌ数という名前は一般的に認知されるものではないと思いますが、その意味する数字は、中学受験などでもお馴染みのものです。たとえば一辺1センチの正方形のタイルを用意し、つぎにそのタイル二枚をくっつけた1センチx2センチのタイル、つぎにその2倍の2センチx2センチ……と追加していったとき、何回目の追加で面積は何平方センチメートルになるか。この答えはメルセンヌ数列になります。(適切に配置すれば、縦横が2倍2倍に増える長方形や正方形の中に1マスだけ間隙がある図形になるため)ま

    これだから数学は楽しい
  • シュリニヴァーサ・ラマヌジャン - Wikipedia

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(Srinivasa Ramanujan [ˈsriːnɪvɑːsə rɑːˈmɑːnʊdʒən];[1] 出生名:Srinivasa Ramanujan Aiyangar IPA: [sriːniʋaːsa ɾaːmaːnud͡ʑan ajːaŋgar], タミル語: சீனிவாச இராமானுஜன் [sriːniˈʋaːsə raːˈmaːnudʒən] ( 音声ファイル)、1887年12月22日 - 1920年4月26日)[2]は、インドの数学者。純粋数学の正式な教育をほとんど受けていないが、極めて直感的かつ天才的な閃きにより、数学的解析、整数論、無限級数、連分数などのほか、当時解決不可能とされていた数学的問題の解決にも貢献し、「インドの魔術師」の異名を取った[3]。 生涯[編集] クンバコナムのサランガパニー通りにあるラマヌジャンの生家。 188

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャン - Wikipedia