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ブックマーク / www.nintendo.co.jp (23)

  • http://www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/index.html

  • 社長が訊く「スーパーマリオ25周年」 ファミコンとマリオ篇

    今日は2人の大先輩からお話を訊かせていただきます。 今年の9月13日で『スーパーマリオブラザーズ』の発売から ちょうど25年になりますが、 多くのみなさんにご愛顧いただきつづけることができたおかげで、 登場から四半世紀が経ったいまも、『スーパーマリオ』は元気です。 今回、ご支持いただいたみなさんへの感謝を込めて 25周年を記念したキャンペーンを展開させていただくことになりました。 それと同時に、 任天堂がトランプ・花札の会社から、 ふとしたきっかけでおもちゃをつくるようになり、 電子機器技術に出会い、 そしてビデオゲームの会社として変貌していくときに、 会社の中心におられたお2人にとって、 『スーパーマリオ』が生まれていく過程がどう見えていたのか、 そういったお話をいまお訊きして 何らかのかたちで残しておくことは、 歴史上、とても意義があるのではないかと思いまして、 今回、「社長が訊く」へ

  • 2009年3月期 決算説明会 質疑応答

    ゲーム市場の縮小が懸念されている状況で、御社の製品は健闘されているが金融危機以降、御社を取り巻く外部環境は激変していると考えている。そういった中、サードパーティ、小売りの戦略や行動に変化は出てきているか、御社への影響や対策などを含めて教えてほしい。 取締役社長 岩田 聡: 今年1月に、業績予想を見直したとき、任天堂は特にソフトの販売数やハードの販売数について、「実態よりも弱気ではないのか」というご指摘をずいぶん受けました。 そのときに外部環境において一番影響があったと私が感じたことは、世界中の流通の皆さんが在庫を持つことに非常に慎重になられて、いろいろなものの発注がコンサバティブになったなということでした。発注がコンサバティブになると、ソフトメーカーさんの出荷見通しが下がり、製造予定の数量が悲観的になっていくという循環があったことは事実です。 一方で、ゲームマーケットはご覧いただいたように

    chess-news
    chess-news 2009/05/27
    質疑応答もまとめてあるのか。これは親切だな。