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ブックマーク / dtpsolution.seesaa.net (1)

  • DTP印刷の完全データに現場主義を挙げる

    印刷用紙の紙の厚さは重さで示します。 同じ紙1000枚がまとまったものを連と呼び、 さらに連に対しての重さを連量という単位で呼びます。 連量はで表します。 ● 1000枚 = 1連 用紙1枚に対して1平方メートルあたりの重量が坪量(g単位) ● 連量[kg]=坪量[g/㎡]×平方メートル(㎡)×1000(枚) 同じ紙厚であれば、原紙寸法が変わっても連量表記は変化します。 紙のサイズが大きくなれば、 同じ一定コストで連量表記も増加します。 ※紙の種類、銘柄によっても厳密には異なってきます。

    DTP印刷の完全データに現場主義を挙げる
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