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ブックマーク / f1-gate.com (5)

  • フェラーリ、車載カメラの撮影を遮るエアボックス冷却デバイスを導入 【 F1-Gate.com 】

    FIAから冷却バッグの使用を止めるように指示されたフェラーリだが、それでも車載カメラにF1マシンのセッティングが捉えられるのを阻止しようとし続けているようだ。 フェラーリは、マシンがガレージに戻った際、ドライアイスをつめたアイスバッグを車載カメラに乗せ始めた。フェラーリは、マシンとカメラ電子機器を冷却するためだと主張していたが、ライバルチームは、車載カメラにステアリングホイールのセッティング、もしくはマシンの後部を撮影させるのを妨げようとしているのではないかと疑った。 ライバルチームは、全てのマシンのオンボードカメラにアクセルすることができ、フェラーリが何をやっているかを知ることができれば、対抗策を打つことができる可能性がある。 FIAは、フェラーリがカメラ機器を冷却することを不満に思っており、F1イタリアGPに先駆けて、即時に冷却バッグの使用を止めるよう通達していた。それでも、フェラーリ

    フェラーリ、車載カメラの撮影を遮るエアボックス冷却デバイスを導入 【 F1-Gate.com 】
  • マクラーレン 「ホンダ時代にシャシーを高く評価しすぎていた」

    マクラーレンのザク・ブラウンは、過去数年チームのパフォーマンスは期待値に届いていなかったとし、ホンダ時代にシャシーを定期的に高く評価していたことは誤った判断だったかもしれないと認める。 マクラーレンは、昨年末でホンダとのパートナーシップを3年間で解消し、今年からルノーのF1パワーユニットに変更したが、引き続きパフォーマンス不足に苦しんでおり、コンストラクターズ選手権6位と期待外れな結果となっている。 特にホンダとの末期、マクラーレンはシャシーは優れているものの、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンス不足によってそれが覆い隠されてると繰り返し発言してきた。 「(2018年に)我々はベストシャシーは持っていない。去年のシャシーは良かったと思う。だが、我々が出した声明には間違いがあったかもしれない。人生ではそれは常に危険なことだ」とザク・ブラウンはコメント。 「1~2年前にもう少し違ったこと

    マクラーレン 「ホンダ時代にシャシーを高く評価しすぎていた」
  • ランボルギーニ、新型SUV「ウルス」を発表

    ランボルギーニは4日(月)、イタリアの社で新型SUV「ウルス(URUS)」を発表。価格は日円でおよそ2574万円。 ランボルギーニ・ウルスは、4リッター V8ツインターボエンジンを搭載。最高出力478kW(650HP)/6000rpm、最大トルク850Nm/2250-4500rpmを発生する。ギアボックスには8速ATが組み合わせられ、駆動方式は4WDとなる。最高速は305km/h、0-100km/h加速は3.6秒。0-200km/h加速は12.8秒というパフォーマンスを発揮する。 走行モードは「SPORT」、「CORSA」、「STRADA」、オフロード向けの「TERRA」、雪上向けの「NEVE」、砂漠向けの「SABBIA」の6種類が設定され、スイッチで切り替える。 ボディサイズは全長5112×全幅2016×全高1638mm、ホイールベースは3003mm。車両重量は2200kg。エアサス

    ランボルギーニ、新型SUV「ウルス」を発表
  • 【インディカー】 第101回インディ500のレース全編をYouTubeで無料公開

    インディカーは、5月28日に開催された「第101回 インディ500」のレース全編をYouTubeで無料公開した。 インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催された伝統のインディ500は、佐藤琢磨の優勝という劇的なエンディングを迎えた。 インディカーは、2017年のインディ500のスタート前のセレモニーからフィニッシュ後の佐藤琢磨のパレードランまで4時間15分の映像をYouTubeで無料公開。 日では無料放送されなかったインディ500。スコット・ディクソンの九死に一生の大クラッシュ、フェルナンド・アロンソの素晴らしいオーバーテイクシーンやホンダのエンジン故障によるリタイア、そして、佐藤琢磨のラスト10周にわたる攻防、ヴィクトリーレーンでミルクを飲み干すシーンなど、インディ500の興奮を改めて視聴できる。 2017 インディアナポリス500 動画

    【インディカー】 第101回インディ500のレース全編をYouTubeで無料公開
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
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