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ブックマーク / febri.jp (3)

  • メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(後編) | Febri

    好評をもって迎えられたバンド青春物語『ぼっち・ざ・ろっく!』。そのライブシーン制作の舞台裏を聞くインタビュー後編では、シリーズ後半のライブシーンを中心に作ならではの苦労、そして手応とともに、編のユニークなテイストがどこから生まれてきたのか。アニメーションプロデューサーの梅原翔太とライブディレクターの川上雄介に聞いた。 ――第8話「ぼっち・ざ・ろっく」は、斎藤監督が自らコンテを担当したエピソードですね。結束バンドが初めてのライブに挑む回ですが、川上さんは技術的なサポートなどを担当したということでしょうか? 川上 そうですね。CGの方からキャプチャーしたデータが送られてきて、そこから各アニメーターがタイミング込みで作っていくんですが、その際のデータのやり取りを担当しています。あとは光源の設定だったり、美術の発注も必要になるので、そのあたりのチェックもやっていますね。とくにこの第8話は、ライ

    メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(後編) | Febri
  • メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(前編) | Febri

    ――今回、川上さんは「ライブディレクター」という肩書きで参加しています。これがどういう役職なのか、どんな目的でこの役職を立てたのかを、プロデューサーの梅原さんから説明していただけますか? 梅原 まずアニプレックスさんから「ライブシーンは手描きでいきたい」という意向をいただいていたんです。そうすると、モーションキャプチャーを収録したあと、手描きで作業するためのCGのガイドを出す必要があって――つまり、手描きとCG、両方の知識を持っている人が必要だったんです。そこで、早くからBlender(※3DCGアニメ制作ソフト)を作業に取り入れていた川上君に声をかけたという流れですね。 川上 自分はもともと第5話「飛べない魚」編のコンテ・演出を担当していたんですが、ライブシーンに関しては当初、斎藤監督が全話ひとりで演出したいとおっしゃっていたんです。ただ、モーションキャプチャーをやるとなると、プリプロ

    メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(前編) | Febri
    chess-news
    chess-news 2023/02/28
    喜多ちゃんの、何回だっては、モーション時のアドリブらしいからな。
  • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

    2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽ゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和、匠を感じるお弁当! それから日ゲームね! 『初音ミク -Proje

    人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
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