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ブックマーク / sato001.com (3)

  • まだマウス1台で消耗してるの?マウス2台で入力するデュアルマウスのメリット・デメリット

    この効率モンスターであるG600と左のトラックボールマウスを相互に組み合わせることで、さらに多機能にできます。 もともと右のG600マウスのボタンには、自分が多用する複数キーのマクロやキー設定、多用するプログラムの起動が設定してあるため、左との連携により、文字入力以外のほとんどの操作がキーボードを介さずにマウスのみでできるようになりました。 左マウスのボタンにはCtrl、Shift、Altキーを振っているので、ほとんどのプログラムで複数選択や範囲選択、拡大縮小などが楽に使えますし、左のAltをクリックしながら右のtabボタンで「アプリウィンドウの切り替え」にも対応できます。 さらに左右のマウスのチルト(中ボタン横倒し)にそれぞれ「仮想デスクトップの切り替え」と「タブの切り替え」、など別々の切り替え機能を振れるので、Windows10の仮想デスクトップ環境を多用する場合にこの左右チルトは重宝

    まだマウス1台で消耗してるの?マウス2台で入力するデュアルマウスのメリット・デメリット
  • HHKB歴1年の僕がワイヤレス版発売について思うこと

    そもそもHHKB Professional2 購入のきっかけ 最初はMajestouch(マジェスタッチ)派だった FILCOのMajestouch黒軸 もともとはあの特殊な打鍵感に憧れて、FILCOのMajestouch黒軸を愛用していました。 Majestouch(黒軸)は今でも思いますが、とても良いキーボードでした。キーのクリック感がまるでなく、押下していくごとにだんだん重くなるキー設計、無骨で筐体も重たくてマニアックな感じ。もともと普通のキーボードよりも少し偏った感のあるキーボードが好みなのです。 黒軸独特?というよりもこれは僕が勝手に思っているだけかもしれませんが 徐々に重くなるキーの弾力をクッション代わりに、あえて底付きするまでストロークさせずに打ち込む打法 がうまくハマった時のタッタタタタン、みたいなキーボードとの一体感、高速打鍵感が何より心地良かったです。 ただし、メカニカ

    HHKB歴1年の僕がワイヤレス版発売について思うこと
  • キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック

    今のキーボードの配列に満足していますか。 よく見てみるとキーボードには多くの無駄があります。例えばカーソル(矢印)キーはどうしてあんなに遠くにあるのか、BSキーやDELキーなんかも微妙な位置に配置されています。 たくさん使うキーはもっと近くにあるべき 人や環境によってたくさん使うキーの定義は様々ですが、日常的にたくさん使用するにも関わらず、デザイン上の理由などで、あたかも左遷レベルで不遇の扱いを受けているキーが必ず存在します。 例えばアルファベットの「Q」とか実際には大して仕事をしないくせに良い位置に鎮座してたりします。これはアレだ、まるで営業部に突然配属された社長の息子みたいなものです。 反対に、「HOME」キーや「END」キーのように、実際に有能であるはずなのに上層部から認めてもらえず、地方の営業所の管理職に留まっているようなキーも存在します。 実は、こうした不遇の扱いを受けているキー

    キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック
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