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ブックマーク / www.festival-tokyo.jp (1)

  • ヴァーチャル・ワールドの未来における演劇論 落合陽一×柴幸男 – FT Focus '17

    フェスティバル/トーキョー17で、新作『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』を、東京芸術劇場シアターイースト・シアターウェストという隣り合った劇場で同時に上演する柴幸男。彼は人・コンピュータ・自然をコントロールしながら唯一無二の演劇をつくり続けている。そんな柴と、技術と芸術の両方を自在に行き来し、まさに「現代の魔法使い」の異名にふさわしい活躍を続けている研究者・メディアアーティスト落合陽一氏との邂逅は、ジャンルを跳び越えて人類の革命的進化に結びつきうる、濃密なものだった。 (聞き手・文:落 雅季子 撮影:岩橋 仁子) 劇場演劇とブロードキャスト 柴 落合さんは、演劇をご覧になったことはありますか? 落合 実は大学生の頃から、寺山修司が好きなんです。自分が携わるメディアアートというものを考える上で、寺山修司の天井桟敷、Dumb Typeには興味を持っていました。 柴  彼らに続く系譜、い

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