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BLEとBluetoothに関するchess-newsのブックマーク (9)

  • 忘れ物を防げるスマートタグ「Qrio Smart Tag」 ソニーのデザインチームが参加

    ソニーとベンチャーファンドのWiLが設立したベンチャー企業Qrioは、スマートタグ「Qrio Smart Tag」を発表した。スマートフォンアプリからブザーを鳴らしたり位置を確認できるタグで、鍵やバッグなどに取り付ければ、忘れ物や落とし物を防げる。 5月30日にクラウドファンディングサイト「Makuake」で開発資金の募集をスタートし、1日で目標額の100万円を突破した。8月に量産を始め、9月下旬に出荷を始める予定だ。支援額は3240円から。 Bluetooth Low Energy(BLE)チップを内蔵したスマートタグ。専用のスマートフォンアプリに登録して利用する。ソニーのデザインチームが協力したシンプルなデザインで、5色のバリエーションを用意した。 スマホとスマートタグが通信できる距離(遮へい物のない10~20メートル)なら、アプリからスマートタグ内蔵のブザーを鳴らせる。スマートタグと

    忘れ物を防げるスマートタグ「Qrio Smart Tag」 ソニーのデザインチームが参加
  • IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみよう【前編】

    注目が高まるばかりのIoT。IoTを支える技術は様々ありますが、記事では2回にわたり、無線通信のプロトコルとして有望株と目されている「BLE」(Bluetooth Low Energy)を取り上げ、それがどのような技術なのかを解説します。技術の動作原理を知ることは、理解を深めるだけでなく、それを応用する幅を広げます。IoTは開発や運用に制約が多いので、基礎となる知識は特に重要です。 IoTで使われる無線通信プロトコルの有望株「BLE」 皆さんもご存じのとおり、今、IoT(Internet of Things, モノのインターネット) と呼ばれる一連の技術が注目を浴びています。 IoTとはその名のとおり、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながることです。センサを利用した温度や位置情報の収集や、離れた機器の操作などがインターネット技術で可能になるため、それにかかるコストは従来よりずっ

    IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみよう【前編】
  • Makuake|振って、喋って、傾けて!スマホでおもちゃを動かせる電池型IoT 「MaBeee」|Makuake(マクアケ)

    □ MaBeee通信-「MaBeeeの検査装置も作ってます!」 ■ 皆さん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。 ■ 今回は、MaBeeeの... 【 いよいよあと2週間!「Makuake」サポーター限定特典のお知らせ 】 2016/1/27 追記情報① いつも皆様の多大なるご支援、当にありがとうございます!いよいよ受付終了まで残りわずかとなりました。皆様と末永くより良いお付き合いをさせていただきたく、「Makuake」だけの限定特典をご用意いたしました! ■ 特典内容(※1) 1. MaBeeeスマホアプリ「Makuake」サポーター限定モード ・標準画面に加え、サポーター限定の「Makuake」ロゴカラー風の特別デザイン画面を選択可 ・開発チーム内の秘密のキャラ「KuMaBe(クマベ)」や、「開発者全員メッセージ」など、ここだけの秘話を公開 2. 「Makuake」サポータ

    Makuake|振って、喋って、傾けて!スマホでおもちゃを動かせる電池型IoT 「MaBeee」|Makuake(マクアケ)
  • IoTの規格標準化動向とデバイスWebAPI

    3. 最近のIoT標準化動向(SmartHome等) 3 IEEE802.15.4 Bluetooth Wi-FiThread IPv4/IPv6 HTTPCOAP TCPUDP OMA LWM2M Web Server IPSO Smart Object TLSDTLS Web Object IPv6 Smart Object ZigBee IEEE 802.3, 802.11 6LowPAN 4. デバイスWebAPI デバイスWeb API 仮想サーバ Plugin-APlugin-B HTMLアプリ Nativeアプリ (iOS) Nativeアプリ (Android) RESTful RESTfulRESTful Framework Library Kernel OS 詳細説明は、デバイスWebAPIコンソーシアムにて https://device-webapi.org/ プラグ

    IoTの規格標準化動向とデバイスWebAPI
  • 【連載】Bluetooth LE (1) Bluetooth Low Energy の基礎

    こんにちは。共同開発部 開発担当の伊藤です。 フェンリルの共同開発部ではこれまで数多くの企業様と、iOS、AndroidWindows Phone、Windows 8 と多様なプラットフォームで、多種多様なアプリを共同開発してきました。 その中で得たものは、これまでもここ Developer’s Blog でもご紹介してきましたが、これだけ数多くの環境でアプリが作れる人がいるのだから、ある特定の事柄についてプラットフォームを横断して紹介できるのではないかと考えまして、今週からしばらく Bluetooth Low Energy について集中的にご紹介していきたいと思います。 最近 Bluetooth Low Energy 対応の機器もいろいろ増えてきており、これまで iOS だけだったのが Android 4.3、Windows 8.1 でも使用できるようになってきて話題になっている技術

    【連載】Bluetooth LE (1) Bluetooth Low Energy の基礎
  • Perytons BLE プロトコルアナライザをつかってみた - UIEvolution K.K. Staff Blog

    こんにちは、はじめまして。ソフトウェア・エンジニアの小川です。ここしばらくイスラエルの Perytons(ペリュトン)という会社の BLE プロトコルアナライザを触っていました。こりゃなかなかいい感じじゃないか、と思いましたので、紹介しますね。 これが体です。なんというか、プロペラみたいでかっこいいですよね。USB 接続で Windows PC とつながります(Mac はだめ)。なぜ小基板が3枚刺さっているかというと、これ一つで Bluetooth の 1 ch 分を監視するからだそうです。BLE の Advertising packet は 37 - 39 の3チャンネルなので、これで全部のそれを拾えるぞと Perytons は言っています。なので、途中、あるデバイスが接続シーケンスに入ると、そのチャンネルを追うため、Advertising の監視は 2ch 分になるわけです。 (参照

    Perytons BLE プロトコルアナライザをつかってみた - UIEvolution K.K. Staff Blog
  • 橋本商会 » Bluetoothが載ってるArduino派生ボード「BlendMicro」とNode.jsでBLEした

    追記:npmにしたり、firmata作った — Mac OSXで動かしてるNode.jsとBluetoothで通信できるようになった。無線でArduino制御するの超簡単になっちゃった。 もうXBeeとか無くていいと思う。ミニ四駆とかに乗せるのに良さそう。 試したのはちゃんとコネクションはって双方向通信するやつ。次はAdvertisementパケットにセンサーの値でも乗せて垂れ流すのをやってみたい。 ソースコードとかはgithubにおいてある https://github.com/shokai/blendmicro-study ArduinoMicroにBLE(Bluetooth Low Energy)を追加したBlend Microというボードが先月末に出たので、買って試した。 1枚$36なので、2枚買った。注文して1週間ぐらいで届いた。 普通のArduinoMicroより1000円高い

    橋本商会 » Bluetoothが載ってるArduino派生ボード「BlendMicro」とNode.jsでBLEした
  • mbed HRM1017とiPadをBLEで接続してみた!

    2014/9/18 現在のmbedのライブラリに合わせて、内容を修正しました。 明日よりBluetooth Low energy(BLE)対応mbed、mbed HRM1017が発売されます。今回はこのmbedでBLE通信をします。 BLEとはBluetoothの新しい通信規格です。低消費電力で簡単にデバイスとスマートフォンを接続することができます。 今回は温度センサで取得したデータをiPad miniを使って表示するシステムを作ります。 使用するデバイスは次の3つです。 mbed HRM1017 温度センサ TMP102 iPad mini 温度センサで取得したデータをI2C通信でmbed HRM1017に送信。さらにそのデータをmbed HRM1017からiPadBLEを使って通信し、iPadの画面上に表示させます。絵がiPhoneになっていますが、通信のイメージは画像のようになりま

    mbed HRM1017とiPadをBLEで接続してみた!
  • Make: Japan | Cortado登場 – ケーブルがいらないArduino

    Cortadoボードは箱入りで販売される。 Cortadoボードと25セント玉。 Punch Through DesignのCortadoは、Bluetooth LE内蔵の新しいArduino互換ボードだ。 Punch Throughは、一般消費者向けのiPhoneアクセサリーと、開発者用のiOSライブラリで知られるメーカーで、Maker向けの開発用ボードではあまり知られていない。しかし、Bluetooth LEを使った開発を行っている人には、iOSとOS XのLight Blueアプリはお馴染みかもしれない。 Bluetooth LE内蔵のArduino互換ボードという考えは、新しいものではない。RFduinoはKickstarterで成功を収め、来週には後援者への謝礼が出荷され、続けて一般に販売が開始される。BLEduinoもまた、Kickstarter で成功し、現在出荷準備中だ。

    Make: Japan | Cortado登場 – ケーブルがいらないArduino
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