iOS 9でもIIJmioは利用できます 各機種の詳細な情報は、この記事末尾に掲載しています。 iPhone 6s/6s Plusについては、発売後に動作確認を行います。 9/17 15:00追記: iPad mini 4(SIMフリー版)の動作確認情報を追記しました。 9/24 14:30追記: iOS 9.0.1では再びAPN Payload版のAPN構成プロファイルでもデータ通信が可能になったようです。ただしIIJmioではCellulay Payload版のAPN構成プロファイルを推奨します。(説明) 10/7 21:45追記: iOS 9に対応したみおぽん バージョン4.2.2を公開中です。すべての機能が問題なく利用できます。 既存全機種利用可能、以前のAPN構成プロファイルのままの場合は注意 iPhone・iPad向けの最新版iOS 9が公開されました。IIJでも対応全機種をア
SIMフリー端末を製造・販売するプラスワン・マーケティングは8月24日、日本初というSIMロックフリーのフィーチャーフォン(ガラケー)「Simple」を28日に発売する。通話とSMSに特化したストレート端末で、価格は5980円(税別、以下同)。 主要キャリア(au以外)のSIMカードを挿入して利用できる。SIMカードスロットを2つ備え、日本と海外のSIMを1枚ずつ入れるといった使い方が可能だ。FMラジオやBluetooth対応した。 1.77インチ(128×160ピクセル)の液晶ディスプレイを備え、102.6(高さ)×45.0(幅)×14.4(厚さ)ミリ、重さ約74グラムと手のひらサイズに抑えた。 端末と同時にSIMカード「FREETEL SIM」を購入すると、専用の料金プラン「Simple限定 音声通話プラン」(月額899円)を利用できる。FREETEL SIM音声通話付通常プラン(月額
このページでは、MVNO19社が提供する格安SIMカード(格安スマホ)27枚とdocomoのSIMを含めた合計20社(28枚)で通信速度の比較を行い、随時検証と結果報告を更新しています。 速度比較の方法は、時間差が少なく客観的に比較するためにZenFone 2 Laser 28台を同時に使い、スピードテストアプリによる測定と一般的によく使われているブラウザやYoutube、アプリのダウンロード時の速度(体感速度)による測定を行います。 体感速度については、14台ずつ並べてほぼ同時に同じアプリの同じページや動画をタップして全て表示されるまでの様子を動画に記録しています。 スピードテストアプリの測定以外に体感速度も記録しているのは、一言でいうとスピードテストの結果があてにならないためです。詳しくは後ほど触れます。 スピードテストアプリの結果はもちろんのこと、実際にアプリを使っているときにどれぐ
Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの本体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知するといった使い方ができる。 アーリーバード枠の価格は『TrackerPad』2枚とワイヤレス充電チャージャー、専用アプリのプロモーションコードのセットで30英ポンド(約5800円)。『TrackerPad』5枚セットの価格は45英ポンド(約8700円)。出荷は今年12月を予定しており、全世界への発送に対応する。 使い方はカンタン。『TrackerPad』表に印刷されたQRコードをスマホアプリで読み込み
No.2015-062 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年4月22日 KDDI、沖縄セルラーは2015年5月以降、新たに発売するスマートフォン、タブレット等のau携帯端末に原則SIMロック解除の機能を搭載し、お客さまからのSIMロック解除のお申込み受付を開始します。(注) SIMロック解除は、お客さまがご購入した日から180日経過した対象端末であれば、当社Webサイト (SIMロック解除手数料: 無料)、およびauショップ (SIMロック解除手数料: 3,000円 (税抜)) にてSIMロック解除のお申込みが可能となります。 また、SIMロックが解除されたau携帯端末に他社SIMカードを挿入してご利用の場合、ご利用いただけるサービスや機能などが制限される場合がございますので、SIMロック解除をご希望のお客さまには、注意事項に同意いただいた上でSIMロック解除を行います。
公開日:2014年9月28日 カテゴリ:モノ iPhoneの新バージョンが販売されるごとに携帯キャリア各社はプランの改定に精を出します。一体どこがいいのかさっぱりわからず契約し、毎月の請求金額が結構な負担になっている人も多いはずです。今回の記事では、毎月の請求額が通話とデータ通信込で月額2,000円程度に抑えた僕の運用方法をご紹介します。 まずは下記の項目を確認してください。 1.仕事や私用で携帯電話番号を変えられない、050PlusやSmarTalkのアプリ通話は品質(ラグなど)が悪くて利用は避けたい。ファミリー間、キャリア同士通話は活かしたいので、そのままにしたい。 2.スマホを利用しており、月のデータ通信費用(2GB程度)で、3,000円以上かかっている。 3.ノマドするので、テザリングしたい。 4.家族や会社など複数人で利用したい。 2つ以上マッチする人はこの記事を読むと幸せになれ
総額は17万円近くなりますが、MNPの特典として毎月1008円の基本料金値引きや、下取りによる最大4万円近い還元、その他個別のキャンペーンによる数万円分の還元が行われるため、適用可能なキャンペーンによってはこの総額の料金はもっと下がる可能性があります。 さらに、MNPの場合はキャッシュバックという本体代金の負担額を直接減らしてくれるキャンペーンが行われる可能性が非常に高いです。 これらのキャンペーンとキャッシュバックという要素を考えた場合、還元や値引きによって総額は17万円から大きく減る可能性もあるため、MNPキャンペーンの状況次第では、SIMフリー+MVNOよりも契約内容は良くなる可能性が高いです。 特に一括0円が始まった場合は、およそ10万円近く総額が減るため、MVNOセット以上の安さを出せる可能性が高くなります。 機種変更と比較した場合、SIMフリーiPhoneとMVNOの格安SIM
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。iPhone 6の発売前日にIIJmioが、高速通信で利用できる通信量を倍増させる大きなサービス改定を発表した。 IIJmioの月972円のプランで通信量が月2GBに 他社にも動きが生じる!? SIMフリー版iPhone 6/iPhone 6 Plusも発売された先週。格安SIMでは人気トップクラスのIIJmioから、驚きのサービス改定の発表が行なわれた。 具体的には月972円で利用できる「ミニマムスタートプラン」で、高速通信で利用可能な通信量が従来の月1GBから月2GBに倍増されたのだ。 さらに、月1641.6円の「ライトスタートプラン」も月4GBに倍増。SIMが3枚まで持てる「ファミリーシェアプラン」(月2764.8円)ではなんと月7GBである。 このほかに、追加クーポンも100MBあたり324円から216円に値下げ。さらに080/0
この1年間に3回ほど海外に行きました。アメリカ、オランダ、フィリピンです。この記事を書いている時点でまだBooking.comで宿泊予約したフィリピンにいます(^_^;) 誰が何と言おうと、僕はスマホが大好きですから、海外旅行に行ってもやっぱり現地でスマホを使いたい。 スマホがあればいつでもどこでも道路や地図を調べられるほか、珍しいバスの乗り方や切符の購入方法、タクシーはどのくらいの価格が相場なのか、どこのレストランがおいしいかがわかります。事前調査だけでは足らず、情報を知りたいときに調べられるのがいいですよね。 知っているのと知らないのとでは大きな差が出ます。情報がなければ、本来200ペソしかかからないタクシー料金を運転手から500ペソと請求されても、ぼったくられていることに気づかず支払っていることでしょう。 海外はフリーWi-Fiは多い。ただし、満足ではない 海外は街中にWi-Fiがあ
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