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Securityとgithubに関するchess-newsのブックマーク (4)

  • noteとインシデントハンドリングと広報の仕事

    note_vuln.md noteとインシデントハンドリングと広報の仕事 前提 この文章はmalaが書いています。個人の見解であり所属している企業とは関係ありません。 noteには知り合いが何人かいるし、中の人と直接コンタクトも取っているし相談もされているが、(10月2日時点で)正規の仕事としては請け負っていない。 10月2日追記 正規の仕事として請け負う可能性もありますが、自身の主張や脆弱性情報の公開に制限が掛かるのであれば引き受けないつもりです。 脆弱性の指摘や修正方法以外にも意見を伝えることがありますが、公表されている文章については、あくまでnote社内で検討されて発信されているものであり、必ずしも自分の意見が反映されたものではありません。(事前に確認などはしてません) 重要 この記事には、9月30日付けと、10月1日付けでnoteに報告した脆弱性についての解説を後ほど追記します。誠

    noteとインシデントハンドリングと広報の仕事
  • GitHubでEd25519鍵をつかう - 尋常でないもふもふ

    TL;DR GitHub 使ってる人のほとんどは RSA 鍵 2048 ビットつかってる でも 2031 年からは強度が弱く非推奨扱い もっと新しい ECDSA 鍵や Ed25518 鍵もあるよ Mac でも対応してるから今すぐ使えるよ GitHub でもっとも使われている公開鍵暗号方式 多くの人は GitHub のドキュメントに倣って SSH 公開鍵を RSA 鍵 の 2048 ビットで生成してると思います。 Generating a new SSH key and adding it to the ssh-agent - User Documentation [2017-01-30追記] 執筆当初、上記ドキュメントには -b 4096 のオプションが書かれていなかったので、2048 ビットでみんな生成していたはずです。いつのまにか GitHub 側でこのページにアップデートが入り、完全

    GitHubでEd25519鍵をつかう - 尋常でないもふもふ
  • お前らのSSH Keysの作り方は間違っている - Qiita

    GitHubのHelpに記述されているSSH Keysの作成方法が僕の知っている作成方法と 微妙に異なっていたので、書いてみました。 以下の参考にしています。 Generating SSH keys - User Documentation SSH Keysの確認 既存のSSH Keysの確認をする必要があるので、以下を実行 デフォルトでのSSH Keysの名前は以下のうちのどれか id_dsa.pub id_ecdsa.pub id_ed25519.pub id_rsa.pub 現在使用している鍵の暗号強度の確認 以下のコマンドにて鍵長が2048以上かつ暗号化方式がRSA、或いはECDSAやEd25519であればOK $ ssh-keygen -l -f ~/.ssh/id_rsa.pub 4096 SHA256:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

    お前らのSSH Keysの作り方は間違っている - Qiita
  • GitHubユーザーのSSH鍵6万個を調べてみた - hnwの日記

    (2015/1/30 追記)時期は不明ですが、現時点のgithub.comはEd25519鍵にも対応しています。 (2016/5/31 追記)「GitHubにバグ報告して賞金$500を頂いた話」で紹介した通り、既に弱い鍵はGitHubから削除され、新規登録もできなくなっています。 GitHub APIを利用して、GitHubの31661アカウントに登録されているSSH公開鍵64404個を取得してみました。抽出方法*1が適当すぎて偏りがあるような気もしますが、面白い結果が得られたと思うのでまとめてみます。 SSH鍵の種類 鍵の種類 個数 割合 RSA鍵 61749 (95.88%) DSA鍵 2647 (4.11%) ECDSA鍵 8 (0.01%) 約6万個の鍵のうち、8個だけECDSA(楕円DSA)鍵が見つかりました!常用しているのか試しに登録してみただけなのかはわかりませんが、何にせよ

    GitHubユーザーのSSH鍵6万個を調べてみた - hnwの日記
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