パート1では、3Dプリントの2つの重要な鍵となるスライシングとCADのソフトウェアを紹介したが、今週は、実際にマシンを使うためのものと、いまだ発展途上のDIY 3Dスキャンの分野に斬り込もうと思う。前回同様、すべてのサービスは無料(またはほぼ無料)で使える。 3D CAM CAM = Computer Aided Manufacturing(コンピューター支援製造)、つまり、マシンの動きをコンピューターでどのように正確に制御するかということ。ここで紹介するもののほとんどが、無線プリントに対応しているのがうれしい。やっと一般的になってきた、夢の機能だ。 Printrun GCodeをマシンに送るためのアプリケーションのセットだ。すべて、Mac、Linux、PC用にパッケージされている。Printrunには複数のスライサーも内蔵されていて、あらゆる3Dプリントのニーズに応えられるスタンドアロー
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