インターネット配信時に便利なループバック機能。 スタジオクオリティのプリアンプD-PREを搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことが可能です。 コンパクトなボディーに大型のボリュームスライダーを搭載。インターネット配信時にマイクの音量を手元で直観的に調節できます。 192KHz/24Bitのハイレゾリューション。 音楽制作ソフトウェアCubase AIをバンドル マイク用の入力端子:1系統 消費電力:最大2.5W、外形寸法:(幅)129×(高さ)63×(奥行き)202mm、質量:0.8kg 接続インタフェイス:USB端子 入力チャンネル:モノラル(MIC/LINE):1( ヘッドセットマイク( プラグインパワー) 入力含む)、ステレオ(LINE)/ モノ(GUITAR):1、USB IN:1、AUX IN:1 出力チャンネル:MONITOR OUT:2、PHONES:
みなさんはミキサーって使ってますか?DAWの中のミキサーではなく、物理的なミキサーに関してです。DAWが強力なミキシングコンソール(ミキサーの巨大なもの)としての機能を果たすとともに、オーディオインターフェイスがその入出力としての役割を担うため、以前と比べるとミキサーの出番は減ったかもしれません。 でも楽器やオーディオ機器、マイクなどがいろいろあったとき、ミキサーがあるととっても便利なんですよね。いちいちPCの電源を入れなくても、DAWを起動しなくても即使えるのがいいし、ノブやフェーダーですぐにレベルをいじれるのも便利。その一方で、今ならPCと柔軟に接続できるのも重要なポイント。そう考えたとき、手ごろな価格で入手可能な機材って意外と限られてしまうんです。そうした中、2万円以下で購入でき、8ch以上の入力を装備し、WindowsやMacはもちろんのこと、iPhone、iPadとも連携可能な機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く