お笑い芸人・レイザーラモンHGの自宅に、“知らない人”が侵入してきたことを、妻でファッションディレクターの住谷杏奈が公式ブログで報告している。 12月7日付けのエントリー「さっき、」によると、同日、住谷の在宅中に「知らない人が家に入ってきた」そう。「旦那がいて、ほんとよかった。。。。」と、幸いにも夫のHGが一緒にいたため大事には至らなかったようだが、「どうしよう、、、むやみやたらにテレビに家をだしてしまったせいかな」と不安な胸の内を明かしている。 そして「怖い。怖すぎる。。。子どもがいるから、なおさら」「引っ越したい。。。怖いです。。。。」と恐怖に怯えている様子をつづった。 また、翌8日付けのエントリー「ご心配おかけしました。」では、「怖くて眠れなかったのにプラスして、、、、、夜中から頭が割れる程痛くなり、それも、今まで味わった事のない痛みだったので、救急病院へ行ってきました。。。」と、原
3月11日の東日本大震災の影響や、第一線を走り続けた島田紳助氏の芸能界引退、そして折からの番組制作費削減の流れなどにより、バラエティ番組は大きな転換期を迎えつつある。そんな2011年、今年もたくさんの番組が放送されてきたが、人気番組の指標となる平均視聴率が良かったのはどの番組なのだろうか。現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!1月号」(以下、日経エンタ)では「バラエティ番組平均視聴率ランキングTOP50」を発表している。 このランキングは今年1月1日から11月20日までに放送された、レギュラー放送開始時間が18時56分から23時台のバラエティ、音楽番組が対象。ビデオリサーチ関東地区のデータをもとに、日経エンタ編集部がまとめた。 その結果、今年平均視聴率が最も高いバラエティ番組は、15.7%の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に。島田氏が司会を務め、時に法律から脱線しながら多くの
3月11日に発生した東日本大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や瞬く間に再生回数を伸ばし、ネットで大きな話題を呼んだ「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(//www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU)。12月8日現在、再生回数は320万回を記録するなど、今年を代表するCMのひとつとなっているが、このたび発表された国内最高峰の第51回ACC CM FESTIVALにおいて、最高賞の総務大臣賞/ACCグランプリを受賞した。 このCMは九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振るという内容。マイア・ヒラサワが歌う軽快な楽曲「Boom!」と映像の一体感が相まって、「元気をもらった」「今の日本に必要なCM!」など称賛の声が上がった。その評判はネットの中だけにとどまらず、今年6
フレンチシェフの作る“オトナの給食”が食べられるイベント「PARM オトナの給食パーティー」が、2012年1月21日(土)に東京都世田谷区の世田谷ものづくり学校で開催されます。応募資格は25歳以上で、抽選で20人(男性12人、女性8人)が参加できるそうです。 ▽ http://parm-ice.jp/otona-kyusyoku/ “給食”の主菜は、4時間煮込んだミートソースと手打ちの麺を使った「本気でソフト麺 ミートソース」です。副菜として、ラム酒シロップに漬けた「オトナの揚げパン」や鹿肉を使った「クジラ風 ジビエの竜田揚げ」が並び、「懐かしのきんぴらごぼう」や「本格春雨サラダ」などと給食風に盛り付けられます。 調理を行う“給食当番”は「フレンチレストラン オギノ」のオーナーシェフ、荻野伸也さんです。給食を食べている間の“お昼の放送”は、DJの赤坂泰彦さんが“放送委員”として担当します。
マナカ、リンコ、ネネの3人のカノジョとの恋人生活が楽しめる『NEWラブプラス』。発売日が2012年2月14日に延期となってしまったことは、本作の発売を心待ちにしているカレシ諸君には記憶に新しいことだろう。週刊ファミ通編集部では、この発売日延期を受けて、本作の開発を手掛けるKONAMIの内田氏へのインタビューを依頼。これに対して内田氏は、快くインタビュー取材を受けてくれることに! 今回は、『NEWラブプラス』の現在の開発進捗状況などを中心に、内田氏へのインタビューを独占公開する。 内田明理氏 『NEWラブプラス』シニアプロデューサー。『ラブプラス』シリーズのほかには、『ときめきメモリアル Girl’s Side』シリーズや、『とんがりボウシ』シリーズなどを開発。直近では、ニンテンドーDS用ソフト『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』が2011年12月10日に発売となっている。 ――今回はお忙
日本ハムのダルビッシュ有投手は12月8日、ポスティングシステムによりメジャー挑戦をすることを公式ブログで発表した。 8日付けのエントリー「ファンの皆様へ〜ご報告〜」では、まず、「この度、ダルビッシュ有はポスティングシステムを利用する事を決めました」と報告。ブログでの発表となったのは「一番にファンの皆様へ伝えたかった」と、その想いをつづっている。 そして、プロ入りから在籍した球団には「北海道日本ハムファイターズ球団には本当に感謝してます」とも。今後については、現在はまだ手続きをとったばかりのため、「今の段階で詳しいことは話せません。全てが決まってから会見させて頂きたいと思います」とのことだ。 また、球団もダルビッシュ投手のポスティングを正式に発表。「ダルビッシュ選手は入団以来、誰よりも努力を惜しまずチームのために全力を傾け、2006年の日本シリーズ優勝と3度のパシフィック・リーグ制覇に多大な
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