現役時代は中日の名二塁手として活躍し「ミスタードラゴンズ」と称された中日元監督の高木守道さんが17日、急性心不全のため名古屋市内で死去した。78歳だった。葬儀は家族葬で営まれる。 【写真】美しい!高木守道さんのグラブトス 2013年限りで中日の監督を退任していた高木さんは、ここまで大きな持病もなく元気に過ごしていた。今月12日には名古屋市のCBCラジオ「板東サンデー」に出演。パーソナリィーで親友の板東英二さんとともに現役時代の思い出話を披露。同番組では来月15日に名古屋市内でイベントすることも告知されていた。 ▼高木守道(たかぎ・もりみち) 1941(昭和16)年7月17日生まれ。岐阜市出身。県岐阜商から1960年に中日入団。同年5月7日の大洋戦で初打席初本塁打デビュー。63年に50盗塁をマークして盗塁王となり、以降65年、73年と計3度の盗塁王に輝いた。77年の4打数連続本塁打はプロ野球
図書館と聞いてまず思い浮かべるのは、読書や勉強、少しも物音を立てられないような堅苦しい雰囲気というイメージが多いでしょう。図書館は基本的に読書や調べ物をしに行く場所ですが、最近では複合型の図書館が増えていることもあり、カップルのデートスポットとしても人気が高まってきています。 なので今回は、カップルでも堅苦しくなく楽しめるように、図書館デートの前に知っておきたいことを紹介します。本好きのカップルも、そうでないカップルも、今一度図書館の魅力を見直してみましょう。 図書館デートのメリット 本好きのカップルには楽園 本当に本が好きな人の中には、可能なら図書館に住みたいと願っている人が多くいます。お互いに、そのくらい本を愛してやまないカップルなら、図書館は楽園のように思えるでしょう。たとえ開館から閉館時間までいたとしても飽きることがないので、本好きのカップルには絶好のデートスポットといえます。 も
したことがあるのは1割ほど。やはりまだまだ図書館デートはメジャーではないようです。 「図書館デート」の魅力は? 先ほど「はい」と答えてくれた女性陣に、図書館デートの魅力について尋ねてみました。 同じ空間にながらマイペースに楽しめる ・「一緒にいながらも自分の時間がとれること」(26歳/医療・福祉/専門職) デートというと、2人で同じことを体験するという感じがしますが、図書館ならばお互いに好きな本を読めるので、同じ空間にいながら別々なことができますね。 しゃべらなくても満足感アリ ・「沈黙でその時間だけをただただ共有しているという贅沢感」(33歳/学校・教育関連/技術職) 何もしゃべらず、ただただ一緒にいるだけで心が満たされる。そんな素晴らしい時間を過ごせるのが図書館の魅力ですね。 ささやきボイスで急接近 ・「声の大きさを控えるため、距離が近くなる」(25歳/商社・卸/事務系専門職) なるほ
地下鉄マップはツイッターアカウント「水(みくまり)分@_39ML_」さんの創作によるもの。水分さんは現在大学生で、進学を機に埼玉から弘前へ引っ越したという。「趣味の一環で、小学生のころから存在しない鉄道について考えることが好きだった」と水分さん。 地下鉄マップは「岩木線」「相馬線」「三省線」「安原線」「南北線」「東西線」の6路線に、「十腰内(とこしない)駅」や「弘大前」「狼森(おいのもり)」といった駅が存在する。水分さんは「路線を一点に集めてしまいそうになり、『中央弘前』『下土手町』『弘前』などに乗換駅を分散させた。製作時間は約6時間。2016(平成28)年夏に下書きしたものがベースになっている」と話す。 ネット上に公開したところ、「ホントにあったら、めっちゃ便利」「なんか都会に見える」「第三中はどごでおりれば?」(原文ママ)といったコメントが寄せられ、水分さんは「遊びで作った路線図を予想
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