23日投開票の那覇市長選に立候補を表明している翁長雄治氏(35)は12日の政策発表の会見で、自身が女性に「AV女優に似ている」と発言したとするネットの記述について記者から事実関係を問われ、「3年前くらいになろうかと思うが、お酒の場で言ったことは確かだ」と認め、相手女性に謝罪したことを説明した。
横浜市鶴見区を舞台にしたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送決定に合わせ、昨年12月に結成された「横浜鶴見プロジェクト実行委員会」の実行委員長を務める。地域の26団体・企業とともに鶴見区の魅力を発信し、地域活性化を目指す。本業は地元で創業36年になる小売・卸販売業「おきなわ物産センター」の社長。「街を盛り上げることで店も繁盛する。ウチナーンチュのチムグクルを大切に、活動の輪を広げたい」と話す。 鶴見区は京浜工業地帯の一角に位置し、県出身者が多く住む「沖縄タウン」と呼ばれる。沖縄にルーツを持つ南米の2、3世や韓国から来た人も多い。多様性を吸収し、取り込んできた街の歴史がある。 おきなわ物産センターがあるのは、地域の憩いの場でもある鶴見沖縄県人会館の1階。浦添市でスーパーを経営していた父が1986年、鶴見に移住して創業した。物産販売だけでなく沖縄そばの店や製麺所も経営してきた。 下里さん
沖縄県は31日、新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う休業や時短営業要請に応じなかった飲食店など9店舗で、クラスター(感染者集団)が発生したと明らかにした。従業員や利用客など計57人の感染が確認された。県議会総務企画委員会(又吉清義委員長)で県感染症対策課の嘉数広樹課長が述べた。
【ナイロビ共同】感染力が強くワクチンも効きにくい恐れのある新型コロナウイルスの新たな変異株を南アフリカの研究チームが31日までに発見した。既に南アを含む複数国で確認。どれほど危険な株かを把握するにはさらに検証が必要で、研究チームは詳細な分析を急ぐ。
沖縄県警特別捜査本部は13日、新型コロナウイルスの影響で経済的打撃を受けた個人事業主らを対象に国が支給する持続化給付金100万円をだまし取ったとして、沖縄タイムス社の元社員の男(45)を詐欺の疑いで逮捕した。持続化給付金の不正受給を巡っては、各地で逮捕者が相次いでいるが、沖縄での摘発は初めて。
記事中の「リアルタイムで交流サイトに投稿すると(中略)空き巣の標的になりかねません」に少しだけ補足します。個人の特定につながる情報は、一つのSNS投稿では分からなくとも、複数の投稿を見比べ、多重でチェックをかけるとだいぶ絞り込めるようになります。こうした仕組みを私は「ジグソーパズル現象」と呼んでいます。 ジグソーパズルも、一つのピースだけを見ても完成図のイメージは湧きません。しかし、ピースを一つ、また一つとつなげていくと、完成図が徐々に見えてきます。全体図のイメージが湧くと次にはめ込むピースの場所も、ある程度推測ができるようになります。 個人の特定につながる情報も、複数のSNS投稿を組み合わせることで生活圏内が絞り込まれ、その後は家の窓の外の柱や鉄塔などささいな情報でも特定につながる恐れがあります。多くの人は個人が特定されないよう一枚一枚の写真には配慮していると思います。しかし、それが集合
宜野湾署は16日、沖縄県内の女子中学生にみだらな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで宜野湾市の自称アルバイトの男(40)を逮捕した。 逮捕容疑はことし3月下旬ごろから4月5日の間に、沖縄本島内の公園で18歳未満と知りながら現金を渡してみだらな行為をした疑い。
沖縄県内のサッカークラブに所属していた女性(25)が、監督の男性(45)から約5年間にわたり継続して暴行や脅迫を加えられ、借金も強要されたとして、男性を相手に損害賠償請求訴訟を那覇地裁に起こし、勝訴していたことが分かった。男性側は「事実無根」として控訴、上告したが最高裁は6月に棄却。
沖縄県警本部署は9日、18歳未満と知りながら県内の女子高生(16)にみだらな行為をしたなどとして、沖縄市の解体工の男(31)を再逮捕した。調べに「弁護士が決まるまで何も言わない」などと話しているという。容疑者は11月、この被害少女から現金約11万円を脅し取った恐喝容疑で逮捕されていた。
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