横濱硝子は、1989年に横浜で初めての 吹きガラス工房として誕生しました。 同じものが一つとして存在しないのは、 吹きガラスならではの魅力。 横浜の空と海を彷彿とさせる青色を使った 「横濱カラー」シリーズなど、 横浜らしいガラス製品をつくり続けています。 【神奈川・藤沢】 ノグチ ミエコ さん 【神奈川・小田原】 岩沢 達 さん 横濱硝子の商品のそのすべてが、 熟練の職人が魂を込めてつくる一点もの。 横浜の工房を巣立っていった職人が その伝統と文化を受け継ぎ、 日本各地の工房でつくり続けています。 横浜ブルーを引き継ぎつつ、 新たな魅力や物語を紡いでいく。 そんな作家たちの技術と想いが、 横濱硝子を支えています。