〜大注目のスポーツライブ配信サービス「DAZN」。同サービスのマーケティング施策や、「半ライブ状態」のSNS運用の裏側〜 Jリーグ、プロ野球をはじめ、2015年のワールドカップで劇的な勝利を収めたラグビーなど、国内では多くのファンがスポーツに熱い視線を注いでいる。 その中でJリーグと2,100億円で10年間の放映権契約を結び話題となったのが、パフォーム・グループが運営するスポーツライブストリーミングサービス「DAZN」だ。 6週間に渡る大規模なテレビCMの放送、NTTドコモとの提携、「半ライブ状態」で試合映像を投稿するSNS施策など積極的なプロモーション戦略で注目を集める同サービス。 今回はDAZNを運営するPerform Investment Japan株式会社にて、コンテンツマーケティング部長を務める信田 真樹さんに、同サービスのプロモーション戦略やサービス運営の裏側についてお話を伺っ
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