TOCANAが最速厳選! オカルト的オルタナティブニュース速報 (2022年1月26日版) ● 67年間お風呂に入っていない87歳の健康状態を調査、とてつもなく健康かつ「強力な免疫システムまで獲得」 トカナでも8年前に報じた“60年以上お風呂に入っていない”イラン人男性、アモウ・ハジさん。現在87歳になる彼は着々と信念を貫き続け、その記録は67年にも達している。この度、テヘラン医科大学公衆衛生学部の研究者らによって彼の健康診断が実施され、その結果が世界中を驚かせている。というのもハジさんの体からは病気の原因となる細菌や寄生虫が一切発見されず、さらには「極めて強力な免疫システムが形成された」可能性もあるというのだ。入浴しないばかりか、地面に掘った穴に住み、轢かれた野生動物を食べ、水たまりの水を飲み、動物の糞をタバコにして吸ってきた超ナチュラリストなハジさん。現地行政当局は最近、(その外見にも
地元テレビ局の番組でインタビューに答えるキャサリンさん(地元テレビ局KCCIの番組より。以下同) 米国アイオワ州デモイン市在住の刑事事件弁護士、キャサリン・シアーズさん(30)は、3年前からある副業をしている。売春が合法のネバダ州の売春宿まで赴き、1カ月のうち3週、売春婦として働いているのだ。 「セックスは好きだし、楽しいわ。それでお金を稼げるのよ」と、キャサリンさんは地元テレビ局の取材に答えている。 「私たちが売春についてもっと話すことで、売春合法化のチャンスが広がってくると思うの。私たちがこれに消極的だったら、法律が変わることなどないんだから」 この副業はかなり儲かるようで、5万5,000ドル(600万円弱)稼いだ月もあったという。 のちに夫となるジョンさんとロースクールで出会ったときにはすでに売春婦として働いており、ジョンさんはキャサリンさんの副業に理解を示しているという。 キャサリ
画像は「ANNnewsCH」より引用 10日朝、宮崎県沖の日向灘でM6.3の地震が発生した。今回の地震は大陸プレートとフィリピン海プレートの境界で起こったものであり、南海トラフ地震との関連が懸念されるが、気象庁は「直ちに南海トラフでの巨大地震につながるものではない」、「今回は規模がそこまででなく、調査を始めるかどうかの検討もしなかった」と、南海トラフ地震との関連を否定した。 だが、今回の地震に加え、4月18日の台湾・花蓮地震(M6.1)、同月22日、23日のフィリピン北部(M6.1)・中部(M6.4)での地震など、フィリピン海プレートの境界で立て続けに地震が発生している中、本当に安心して良いのだろうか? 地震学者であるロバート・ゲラー氏(東京大学名誉教授)は、今回の地震と南海トラフ地震の関連を否定する学者らをツイッター上で強く批判している。 政府と御用地震学者の「罪」は大。2009年イタリ
秋篠宮眞子さまとの結婚問題に揺れる小室圭さんの“チャラ男写真”が流出した。報じたのは8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、そこには都内クラブで弾ける小室さんの姿が……。文春はこの写真を「入手」と記し、あたかも独自取材によって手に入れたように装っているが、当サイトもとあるフェイスブックで公開されている写真の中から発掘することに成功している。撮影日時は2011年12月18日で、都内クラブで開催されたクリスマスパーティーでのひとコマだ。 眞子さまとの婚約報道以降、スーツのイメージしかない小室さんだが、この時はカラフルなシャツを着て、指には指輪を装着するなど完全な“クラブ仕様”。お酒が回ったのか、美女の肩に手を伸ばし、口元でピースマークを作り恍惚の表情を浮かべている。 文春はこの写真をもとに「小室圭さん チャラ男写真に仰天」と報道。オリジナルは男女2名ずつで収まる写真も、“文春マジック”で男性1名
太陽の表面温度が約6000度もの高温であることは現代物理学の常識とされる。しかし、当然ながら過去に太陽まで出向いて表面温度を直接計測した人間などいるはずもなく、これはあくまでも計算のうえで導き出される値ということになる。そして、この誰も疑うことのない常識に真っ向から対峙し、驚くべき結論を導き出した研究者がいる。電気工学博士であり東京工業大学をはじめとする数々の有名大学で教壇に立った関英男(1905~2001)その人である。関博士は、なんと「太陽の表面温度は26度程度の常温で、黒点には植物さえ生えている」という太陽常温説を提唱したのだ! ■異説の学者による驚天動地の主張 驚天動地の主張を展開した関博士は“異説の学者”としても知られ、1970年代から科学では解明できないオカルト・神秘世界に傾倒し、太陽常温説のほかにも、「陽子が歪むと癌になり、中性子が歪むとエイズになる」などの革命的新説を数多く
48時間で69回の地震が「リング・オブ・ファイア」で発生していた!南海トラフ大地震の可能性、専門家も危惧! 今月19日、南太平洋のフィジー沖でM8.2の地震、インドネシアでM6.9の地震が発生し、21日にはベネズエラで1900年以来最大のM7.3の地震が起こった。すでにお気づきの読者もいるかもしれないが、これらの地震は全て「リング・オブ・ファイア」(環太平洋造山帯)で起こっている。恐ろしいことに、ここ最近、日本も含むリング・オブ・ファイアの地震活動が活発化している傾向にあることが明らかになった。 ■48時間以内に69回の地震が発生 英紙「Daily Mail」(8月21日付)によると、「リング・オブ・ファイア」(環太平洋造山帯)で、48時間の間に69回もの地震が発生、20日月曜日にはM4.5以上の地震が60回起こっていたという。これは海外でもトップニュースとして扱われ、人々を戦々恐々とさせ
バングラデシュのカンディパラは、政府公認の売春村だ。およそ20軒の売春宿に、約400人の売春婦がひしめき合って暮らしている。 朝9時半。汗ジミだらけの服を着た労働者風から民族衣装をまとった富裕層まで、あらゆる年齢の男たちで狭い路地は混雑する。好みの少女を物色するために――。 ■少女に売春させるため牛用ステロイド剤で豊満ボディに 現在19歳のルパは、ここに来て5年になる。彼女は11歳の時、自分より3倍近く年上の男の妻にされたという。 「自分の結婚式の日、いとこたちと、かくれんぼして遊びました。泥んこになって。可愛がってたお人形にもウエディングドレスを着せたくて、自分のサリーを裂いてこしらえたんです」(ルパ) 人形遊びが好きだった少女は、その晩、夫と名乗る見知らぬ男にレイプされた。 「自分に何が起こったか理解できませんでした。ただただ、激痛だけでした」(ルパ) それから2年後、一人息子を授かっ
セネガル代表が黒魔術「ジュジュ」をピッチで使用した証拠映像が発覚! 日本代表も呪われるかも… 警戒せよ! 開催前の下馬評を蹴散らす日本代表の大活躍により、がぜん盛り上がりを見せるサッカーW杯ロシア大会。西野ジャパンとしては、19日に強敵コロンビアを撃破した勢いに乗り、このまま24日のセネガル戦でも勝利を収めたいところだ。FIFAランキングで45位も格上のコロンビアを撃破した今の日本代表なら、その差34位のセネガルにも勝てるはず……そう期待しているサポーターも多いことだろう。しかしトカナは、その考えは甘いと指摘せざるを得ない。実は、セネガル代表には個々の身体能力の高さのみならず、“とある秘策”があるからだ。 大手メディアはまったく報じようとしないが、セネガル代表は、黒魔術「ジュジュ(JUJU)」を駆使し、対戦相手を呪うことで勝利を収めようとした“前科”があるのだ。2017年の「U-20サッカ
ビル・ゲイツが戦慄発言「15年以内に犠牲者3000万人のパンデミック発生」! “生物兵器レベル”の疫病が世界的流行の可能性 自然災害への備え、突発的な軍事的緊張への対策などの危機管理は国家運営の要になるが、比較的軽視されているのが感染症対策であるとビル・ゲイツ氏が指摘している。 ■“生物兵器”レベルの疫病の世界的な流行が今後15年の間に発生 春先からはしかの流行が報じられているが、はしかどころでは済まされない“生物兵器”レベルの疫病の世界的な流行が今後15年の間に発生する可能性を、マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツ氏が警告している。 ゲイツ氏によれば、もし1918年のスペインかぜ並のパンデミック(感染拡大)が起これば、半年以内に世界中で3000万人の犠牲者が出ることを試算している。抗生物質の普及などで1918年当時よりも命を落とす人は少なくなるが、感染が拡大するスピードが昔とは比べもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く