※SIMフリーの時も中古白ロム買取屋さんで5s・5cを買ってもらう計算にしています。 ある程度使用感があるので差額の上限と下限の中間くらいの値段で計算。 両方下取り出したとしても、4万円以上auの方がお安く買えちゃうことがわかりました。 で、上記ふまえた上で手数料やら月々料金やらで計算してみた表がこちら。 なんと誰でも割解約料+販売価格の差+割引の関係で1年使ってもauが安い。 2年使うと逆転はするものの、差額は14,688円! この差なら通信品質とか考えて、auに残るのもアリかも!? けどうーん、2年後にまたiPhone7sに機種変しないと月額使用料がUPしちゃうなぁ、なんて思っていたらそうでした! auのiPhone6sも半年使うとSIMロック解除できて、SIMフリーにしてくれるんでした! 新しいiPhoneはSIMロック解除可、ドコモでは即日解除も – ケータイ Watch というこ