2015年11月15日のブックマーク (2件)

  • たまに発作的に胸小さい人に怒りを感じる時がある。

    ブラウスの替えがないのに忙しすぎて服を買いに行く暇が無く、仕方なく通販で買おうと思ったがサイズ表記がイマイチ分かり難くてポチれず、買った人のレビューを見てみた。 というのも、体格のわりに胸がデカいので。 L?それともギリMいける?くらいのD~Fカップくらいのサイズだと当に困る。 試着しないとボタンが留まるかどうか、留まってもパッツンパッツンになるかどうか分からないからだ。 一応安全のために普段はLを買っているが、それでもメッチャ細身にシェイプされてるとLでもボタンが弾ける時がある。 私は背がそんなに高くないし、手が短めで袖が余るので、LLだと身長その他の部分でバランスが取れないから、諦めるしかない。 だから、胸のあたりの感じを知りたくてレビューを見た訳なんだが…。 なんだ、この「私は細身なのでMちょうど良かったです」「細身なのでMはちょっと大きめでした」の群れは。 細身の人はどうせ入るや

    たまに発作的に胸小さい人に怒りを感じる時がある。
    chi-ko0901
    chi-ko0901 2015/11/15
    服は平均的な体型の人しか安心して通販で買えないなぁ
  • 東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。

    「女なんて、どうせ金を持っている男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 商社に勤める拓哉(25歳)は、千葉県浦安市で生まれ育ち慶應義塾大学経済学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に千葉から出て東京でひとり暮らしを始めた拓哉の、金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね上り詰めていく、人生ゲームのようなお話です。 女子大学生の栄華と、男性大学生の悲哀。 僕が、大学2年生のときの冬休み。 就職活動には少し早い、けれど、将来への漠然とした不安が蔓延して、皆、藁を掴むように何かしら始めることで心を落ち着かせようとしていた頃。TACに通う人、国家公務員試験の勉強をする人、外資系に絞って勉強会に勤しむ人など様々でした。同じ学部に入りながらも卒業時の進路はバラバラで、将来の格差を何となく皆が意識しはじめるものの、僕は、そわそわしながらも、何となく何も手を出

    東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。
    chi-ko0901
    chi-ko0901 2015/11/15
    男編かぁ…。前の方が良かったなw