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  • 買うより安い!? おいしい自家製「ホットケーキ用シロップ」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    買うより安い!? おいしい自家製「ホットケーキ用シロップ」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
    chi0316
    chi0316 2012/05/28
  • 一人暮らしの電気代を節約する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。電気代に異常な執着心を持っている、失業経験有り人事担当の田中二郎三郎です。 会社勤めをして残業をしていると、「そういえば昼も夜もほとんど会社にいるなあ、家に帰るのは寝に帰るだけだし、住民税すら払いたくないよ...」と思う方も多いのではないでしょうか。今日はそんな方に朗報な、電気代節約の方法です。しかも今回ご紹介するのは、根的な使用量を節約するのではなく、利用方法を変えて節約する方法です。といっても、通常知られている契約アンペアを下げる、待機電力を減らすなどのありきたりの話ではありません。 Photo by Thinkstock/Getty Images. よくある「電気料金が安い夜にお湯を電気で沸かし、使うときまで貯めておく」といったCMから、深夜電力が安いという話をご存じの方は多いと思います。しかし、これらの機器を導入していない大多数の方が加入している「従量電灯」という契約

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    chi0316 2012/03/02
  • 輪ゴムをはめるだけで洋服のすべりおちにくいハンガーに変身 | ライフハッカー・ジャパン

    キャミソールなどの細い肩紐のお洋服、シルクやサテンのような引っかかりにくい素材をハンガーにかけたとき、服がズレたり落ちたりして「むきーっ!」となったことはありませんか? とりこむときに床に落ちてしわくちゃになっていたりすると、がっかりしますよね。生活情報サイト「Real Simple」に、そんなずれ落ちやすかったハンガーの煩わしさを解消する方法が掲載されています。 ハンガーの他に用意するのは、輪ゴム2。あとは、冒頭画像のようにハンガーの両端(肩にあたる部分)に輪ゴムをぐるぐると巻きつけるだけです。この輪ゴムの内側に服をかけておけば、滑り止めとして機能し、しっかり服をホールドしてくれます。 これで、手持ちのワイヤーハンガーが「すべりにくいハンガー」に変身します。洗濯ばさみと違っていちいち挟まなくていいですし、服に跡もつきません。洗濯物の出し入れの度に滑り落ちて掛け直す...といったストレス

    輪ゴムをはめるだけで洋服のすべりおちにくいハンガーに変身 | ライフハッカー・ジャパン
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    chi0316 2012/03/02
    洗濯!
  • フライパンの頑固な汚れは「酢水」に浸けて落とそう | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーでは、フライパンにこびりついた汚れの落とし方について、過去にもいくつかご紹介してきましたが、今回は、酢を使う方法をご紹介しましょう。ハウツー系ブログメディア「Instructables」によると、酢と水とスポンジたわしだけで、フライパンが新品のようにきれいになるそうです。 やり方は簡単。まず、水と酢を1:1の割合で混ぜ、これにフライパンを浸します。こびりついた汚れの程度に応じて、1〜6時間つけましょう。あとは、スポンジたわしで汚れをやさしくこするだけでOK。できるだけ、汚れを取り除くようにしてください。 フライパンの汚れが落ちてきれいになったら、次は「油ならし」です。「油ならし」については、どのような方法を選んでもいいですが、この記事ではラードで拭き、華氏275度(摂氏135度)のオーブンで15分間焼いたのち、さらに脂肪が煙を出すくらいまで火を強くして45分加熱するという手順

    フライパンの頑固な汚れは「酢水」に浸けて落とそう | ライフハッカー・ジャパン
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    chi0316 2012/03/02
    洗い物!
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