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タスクに関するchi_yanのブックマーク (3)

  • 新入社員向けに楽しく働くための勉強会をしました。使ったスライドを公開します。 | 社交辞令的な本音

    4月になって僕の職場にも新人がやってきました。日はその中でも、僕と同じ事務職として採用された6名に対して勉強会を実施しました。 どんな内容かって?それはもちろん「タスク管理」です。 僕が新人時代に教えて欲しかったこと 新入社員といっても、新卒22歳もいれば社会人経験者30歳もいてバックグラウンドが様々です。勉強会のテーマをどうしようか悩んだのですが、シンプルに「自分が新入社員時代に知りたかったこと」にしました。 僕が新人時代に知りたかったのは、やるべきことをストレスなくきちんと管理する方法です。それがつまりタスク管理なんですが、一口にタスク管理といってもいろんな要素があります。 今回は30分しか時間がなかったので、 タスクリストの作り方 タスクリストの運用方法 に絞ってスライドを作りました。 スライドをシェアします これがそのスライドです。 今回レクチャーしたのはタスク管理についての

    新入社員向けに楽しく働くための勉強会をしました。使ったスライドを公開します。 | 社交辞令的な本音
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記

    はじめに なんだか会社のほうに新人さんが何人も入ってきて、いろいろ教育したりすることが多くなりました。 で、僕はいつも「怠惰な社会人を目指そう~」といっています。 新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。 というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。 以下、まとめ 1:やたらと努力でカバーしない 新人は割と「がんばります!」という宣言をして無駄な仕事までがんばってしまったりします。 その姿勢はそれはそれですばらしいのですが、努力に頼るとつらくなったときに一気にダメになるので、できるだけ努力をしないですむようにしましょう。 たとえば単純作業などをすごくがんばる人がいるのですが、結構無駄が多い。たとえば100箇所の誤字があるテキストを、いちい

    新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
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