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タスクに関するchi_yanのブックマーク (3)

  • 新入社員向けに楽しく働くための勉強会をしました。使ったスライドを公開します。 | 社交辞令的な本音

    このブログでは、タスク管理をテーマにした内容をよく書いています。いったいなぜなのでしょうか。 photo credit: Marije Vogelzang - Pop!Tech 2009 - Camden, ME via photopin (license) タスク管理について書く目的 タスク管理は自分にとって興味がある分野なので、書くことによって自分の考えを整理したいという目的があります。 また、僕の考えたことや実践していることを記事にすることで、誰かの役に立てればいいなという副次的な目的もあります。 自分の考えを整理したいだけならば、Evernoteにでも記録していけばいいんですけれど、せっかくだったら誰でも読める場所に書き残した方がいいですよね。1人でも参考にしてくれる人がいれば成功です。 職場での勉強会 職場の同僚に対して、タスク管理についての勉強会を何度か開催したことがあります。

    新入社員向けに楽しく働くための勉強会をしました。使ったスライドを公開します。 | 社交辞令的な本音
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記

    はじめに なんだか会社のほうに新人さんが何人も入ってきて、いろいろ教育したりすることが多くなりました。 で、僕はいつも「怠惰な社会人を目指そう~」といっています。 新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。 というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。 以下、まとめ 1:やたらと努力でカバーしない 新人は割と「がんばります!」という宣言をして無駄な仕事までがんばってしまったりします。 その姿勢はそれはそれですばらしいのですが、努力に頼るとつらくなったときに一気にダメになるので、できるだけ努力をしないですむようにしましょう。 たとえば単純作業などをすごくがんばる人がいるのですが、結構無駄が多い。たとえば100箇所の誤字があるテキストを、いちい

    新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
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