JR北海道が女子高生1人のために田舎の駅を存続させていたという感動エピソード <以下、要約> 赤字路線や利用客の少ない駅の廃止について、JR北海道は「極端に利用客が少ない駅」として8駅を廃止することを発表した。 しかし、その中の上白滝駅に関して、ネット上で感動的なエピソードが語り継がれている。 上白滝駅の写真、今回の発表で、3月末で廃止されることが決定している。 (ちなみに、上白滝駅から次の駅までは1時間8分もかかり、次の駅までの所要時間の日本最長記録を持っている) そして、なんと利用者は高校3年生の女子生徒1人のみで、ちょうど彼女が3月に高校を卒業すると同時に駅が廃止されるというわけだ。 たった一人の利用者である女子高生の高校卒業と同時に廃止になる駅最高すぎる。 — はたらくキツネ (@foxnumber6) 2015, 12月 31 列車の運行も朝と夜の1本ずつしか停まらない1日1往復
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