2008年12月25日のブックマーク (3件)

  • バブルがはじけると激しい不況になるのはなぜか - hiroyukikojima’s blog

    田中秀臣さんのブログによると、「小島寛之さんだっていま総叩きの刑wですが、実物はふつうのおっさんですよ」ということだが、総叩きだったのか、知らなかった・・・。で、ちょっと検索をかけてみたんだけど、「総」というほど国内的にアグリゲイトされた量でもなさそうだし、笑い、しかも普段ぼくが参照してないブログみたいだったので、スルーすることにした。いうまでもないが、もちろんそれらのブログは、たくさんの人にとってすごく有益で面白いものであるに違いないのだろう。でも、残念ながらぼく個人には有益なものではなさそうなのでぼくは読んでない。にしても、確かに田中さんには一度お会いしているので、「ふつうのおっさん」というのは、その通りだし、ここで「アイドル狂いのエロオヤジ」とか書かれないでよかった。(ほんとはそう書かれるのをちょっと期待してたりして)。経済系のブログでは、何人かの人は、政治的プロパガンダやジャーナリ

    バブルがはじけると激しい不況になるのはなぜか - hiroyukikojima’s blog
    chiaki25
    chiaki25 2008/12/25
    読みかけでなかなか進まない本への補注として
  • タカマサのきまぐれ時評2 佐藤栄作「日中戦争なら核報復を」(1965年)

    ■日米政府間での「密約」が、“西山事件”だけのはずがないが、やっぱりでてきた。 「日中戦争なら核報復を」 佐藤首相、65年訪米時に asahi.com. 2008年12月22日3時1分 1965年1月に訪米した当時の佐藤栄作首相がマクナマラ国防長官との会談で、その3カ月前に中国が初めて実施した核実験をめぐり「(日中で)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と表明、核戦争を容認していた様子が、22日付で外務省が公開した外交文書で明らかになった。 長官との会談は1月13日に行われた。前年10月に実施された中国の核実験をめぐり、長官が「今後2~3年でどう発展するか注目に値する。日は今後、核兵器の開発をやるのかやらないのか」と迫ったのに対し、首相は「日は核兵器の所有、使用はあくまで反対」と米国の「核の傘」の下にいる立場を強調した。 続いて首相は「核兵器の持ち込みとなれ

    chiaki25
    chiaki25 2008/12/25
    外交文書公開に関する毎日の記事→http://tinyurl.com/8y3gnd
  • 「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言

    コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く(2008/12/21) ↑のエントリを読んだことをきっかけに、「コミュニケーション能力」について思いついたことなどあれこれと。 最初に頭に浮かんだのは、押井守監督のこんな言葉でした(押井監督の著書『凡人として生きるということ』より) 僕には友達と呼べる人はいないし、それを苦にしたことはない。年賀状にしても、こちらから出すのは毎年ふたりだけ。師匠ともうひとり。さすがに出さないと失礼と思われる大先輩のふたりを除いて、年賀のあいさつを出す相手もいない。 だから、正月にうちに配られる年賀状はどんどん減ってきた。それでもいいと僕は思っている。他人とのコミュニケーションは、こんな僕でも大事だ。いや、多くの人の才能に支えられて映画を作る僕のような人間には、コミュニケーションほど大切なものはない、と言ってもいいだろう。 だが、それはあくまで

    「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言
    chiaki25
    chiaki25 2008/12/25
    最終的には言葉や人間を信頼せざるをえない。せやったらその手前であんまり悩むことないやん。ともいえるし、その手前でしっかり悩むべきともいえる。キリがない。あけてくれ。(←イマココ)