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ブックマーク / www.afpbb.com (2)

  • ドイツの太陽光発電、新記録を達成 一時2200万キロワット超える

    まだ稼動していないドイツ南部プッフハイム(Puchheim)にある太陽光発電所で太陽光パネルを点検するドイツ太陽光発電会社ゲーリッヒャー・ソーラー(Gehrlicher Solar)の職員(2011年6月16日撮影)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【6月25日 RenewableEnergyWorld.com】降り注ぐ陽射しに恵まれた5月25日と26日の2日間、ドイツ太陽光発電量が史上最大を記録した。一時は2200万キロワットに達し、ドイツの電力需要の半分近くが太陽光発電で供給された。 太陽光発電量は工場や企業が稼動していた25日金曜日の正午ごろに全国の電力需要の約3分の1に達し、好天に恵まれた翌26日土曜日の正午ごろには50%近くに上った。 太陽光発電で断続的に発電された電気をどの程度までなら大規模な停電を起こさずに送電網に供給できるのかといった、原子力発電から太陽光

    ドイツの太陽光発電、新記録を達成 一時2200万キロワット超える
    chiaki999
    chiaki999 2012/06/25
    ピーク時間帯に発電量が最大になるというのが、太陽光発電のメリットのひとつ。
  • 長期滞在の宇宙飛行士、目と脳に異常 米研究

    【3月13日 AFP】宇宙に1か月以上滞在した宇宙飛行士らに、目と脳の異常が見つかったとの論文が、12日の米学術誌「Radiology(放射線医学)」に掲載された。長期の宇宙探査ミッションの計画が大きく後退する可能性もある。 研究チームは、スペースシャトルミッションか国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に乗船した宇宙飛行士27人のMRI(磁気共鳴画像撮影装置)を分析。宇宙飛行士らの宇宙滞在期間の平均は108日間だった。 シャトルミッションは通常数週間程度だが、ISS滞在は6か月以上におよぶ場合もある。また、数十年後に予定されている火星の有人探査計画は、最長で1年半に上る見込みだ。 研究チームによると、合計で1か月以上宇宙に滞在した飛行士たちには、多様な合併症が発症していた。これらの症状は、脳への原因不明の圧力により生じる症候群と似ていたとい

    長期滞在の宇宙飛行士、目と脳に異常 米研究
    chiaki999
    chiaki999 2012/03/14
    ニュータイプに簡単に進化する訳ではないみたいですね。
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