そういえば今日嫌な話聞いたな。大手出版社の最終面接まで残った女子大生が経営幹部のお歴々が揃ったその面接で「うちの会社、セクハラあるけど大丈夫?」って聞かれたらしい。女性は辞退した方がいいとわかる意味では「親切」だけど、このご時世によく出版社の幹部がそんなこと言えるよなと思うわ…。
やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなに妻に尽くしているのに!」 「妻はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌食になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「妻は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことで妻の要求が高くなり苦しくなった(=妻を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事に妻はこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え
ここ半年、取り憑かれたように3Dプリンターでいろいろ作ってきました。作ったものの一部はコチラにあります。 いろいろ作った結果、『既成品マジですげぇ』という視点を手に入れたので、わかりやすいものとしてペットボトルなどの凄さを伝えたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:おむすびとサンドイッチの具を入れ替えてみた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 まず、キャップがすごい
30歳新婚女性なんだけれど、 最近男性(夫以外)が贅沢なごはんに連れていってくれなくなった。 昔からの飲み友達のおじさんたち(もちろん色恋無し)は 独身時代は贅沢なごはん屋さんに連れて行ってくれたけれど、 結婚してからは行くお店のランクが下がった。 特に「旦那も連れてこいよー」という場合はなおのことランクガタ落ち。 約束をした後、どの店にするか発表されてそれだと行く気が失せる。 旦那にも「美味しいごはん食べれたら嬉しいねー」と話していたりすると こちらのメンツまで潰れた気分になる。 なんなの。 安いお店なら自分で行くわ。その方が遠慮せず楽しいわ。 こっちもそれなりに忙しいんです。30代、やりたいこといっぱいあるんです。 貴重な時間を費やすんです。 おじさんも貴重なお金を費やすかもしれませんが。 誘ったのはそちらでしょうが。 私が誘ったわけではないんです。 正直彼らと飲む理由の7割が美味しい
「タイヤから糸が切れるような鋭い音が聞こえたらすぐ逃げろ」 トラックなど大型車両のタイヤの修理や交換を行うある業界団体の研修で強調されている教訓です。強じんなタイヤが万が一、破裂すると近くにいる人は吹き飛ばされてしまうほどの衝撃があるからです。それでも痛ましい事故がまた、起きてしまいました。 (ネットワーク報道部記者 郡義之・田辺幹夫・木下隆児 札幌放送局記者 横山寛生) 事故が起きたのは今月22日午後6時半ごろ、北海道平取町の自動車整備工場でした。 ダンプカーを運転していた男性が、タイヤ交換を行おうと整備工場にダンプカーを持ち込みました。片側に2本のタイヤが取り付けられた後輪で、タイヤとタイヤの間に石が挟まっていたためでした。 工場を経営する60歳の男性が点検を始めるとタイヤが突然破裂。経営者は2メートルほど吹き飛ばされました。服が破れるほどの衝撃で全身を強く打って亡くなりました。 道路
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