現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 3万円で買ったキャブ車のトゥデイに乗る27歳を発見! サーキット走行だけでなく家族にも意外と好評なワケ クルマは「大きな買い物」だ。しかし、知人間の個人売買で安く購入してカーライフを楽しむ人もいる。今回紹介するトゥデイのオーナーである「ひろでぃさん」もそのひとりだ。「3万円で買ってきたキャブ車のトゥデイ」オーナーのカーライフとは? オーナー:ひろでぃさん(27歳) 車両:ホンダ トゥデイ グレード:おそらくポシェット 年式:1990年式(平成2年) 在住:東京都 走行距離:21万5000km(取材時) AE86トレノを自らイジり、「昭和の走り屋スタイル」を貫く27歳の愛車物語 〇:低価格で購入したが丈夫で大きなトラブルがない ×:思っていたよりも遅かったこと ■走行会直前の勢いで購入 ひろでぃさんがトゥデイを購入したのは20
プールで泳いだ後、蛇口から出る小さな噴水のような水で目を洗ったことがある人もいるかと思います。かつては当たり前だった光景ですが、令和の今、過去のものとなっています。 【画像】蛇口から“燃える水”百世帯以上で 中国 ◇ 暑い夏に欠かせないプール。その片隅でいくつもの時代をこえてきたのは、目を洗うための蛇口、「洗眼器」です。 40代 「普通に目に当ててバシャバシャって」 40代 「プール行くと必ず最後やって帰るのが普通かなと思ってました」 40代 「あった! そういえば小学校の時」 噴水のように水が出てくる姿に、懐かしいと感じる人も多いのではないでしょうか。 竜宮城スパホテル三日月・企画室 長谷川友太さん 「2000年にオープンした当初から設置されています」 竜宮城スパホテル三日月は1年を通してプールの営業を行っていますが、ここ数年、使う人はほとんどいないといいます。 竜宮城スパホテル三日月・
「志村は笑いの王様だった」。ザ・ドリフターズの加藤茶(79)、仲本工事(80)、高木ブー(89)による大座談会「志村けん三回忌だョ!全員集合」を全文転載します。(「文藝春秋」2022年6月号より、全2回の1回目/ 後編 に続く) 【写真】この記事の写真を見る(5枚) ◆ ◆ ◆ 加藤 志村が死んで、もう2年になるんだな。この前の3月29日が三回忌だった。 高木 俺はなんかまだ実感が湧かないんだよね。いまだにその辺りからスッと出てきそうでさ。あいつはバカだよ。死んじゃうなんて、イカンよ。 加藤 やっぱり惜しい奴を亡くしたよな。コロナって何なんだ、何でそんなに騒がれるんだって思ってたら、いきなり「志村が死んだ」って聞いて。あの瞬間は、驚いて何にも言えなかったよ。 仲本 世間にコロナの怖さを知らしめてくれたのは、志村だよね。 加藤 それは言えるな。 高木 2年前だから、まだワクチンもなくて、医者
現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > エンジンブレーキ売ってますか? 「半クラ」と言われて軽く「プッ」! 本当にあった運転初心者の爆笑エピソード5つ この記事をまとめると ■教習所や免許取得直後の一般道でのクルマの運転は緊張するもの 料金所に合流に車線規制! 初心者キラーの高速道路の「鬼門」5つと克服法 ■思わず笑ってしまうようなハプニングが起こることも ■初心者の勘違い&失敗エピソードを5つ挙げて紹介する エンジンブレーキひとつください! 皆さんは覚えていますか? 初めて教習所に行った時のことや、免許を取って恐る恐る一般道で運転した時のドキドキを。遠い昔の話ですか? もしかすると今まさに、体験中の人もいるかもしれないですね。初めてのことにチャレンジするのですから、失敗や勘違いはつきものです。が、やっぱり聞くと思わず笑ってしまう、運転初心者のあぁ勘違い。今回はそ
現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 超極悪燃費のリッター750mってマジか! ランボルギーニの元祖市販SUV「LM002」 カウンタックのエンジンを搭載したSUV ハイパフォーマンスSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)のランボルギーニ ウルスが登場したことにより、ここ最近、ふたたび注目されているのが「ランボルギーニ LM002」だ。LM002が走っていたり、駐車しているのを見て、あっ、チータだ! と呼ぶ人も多いので、あらためてランボルギーニ製オフロードモデルのヒストリーを紹介することにしよう。 エンジン付きの子供用フェラーリが240万円! 288GTOは4億円オーバー! パリオークションが衝撃必至だった スーパーカーブーム全盛時に少年だったオジサンたちにとって、ランボルギーニ チータといえばタミヤのラジコンだ。タミヤ初のサスペンション付き電動RCオフロ
キャブレターは外部環境の影響を受けやすく、寒い冬場は薄くなる傾向にあるためチョークを引いて燃料を濃くすることでエンジンが始動しやすくなる。シガーソケットの右横のスイッチがチョークだ ■キンコン(速度警告音装置) 今ではほとんど見ることがなくなった装備のひとつが速度警告音装置、通称「キンコン」だ。これは普通車で100km/h以上、軽自動車で80km/h以上の速度になると「キンコン、 キンコン 」と車内に警告音を発生させるというもの。 1974年以降、1986年に撤廃されるまで車両の保安基準として装着が義務付けられていた。もともと は当時の車両の高速走行性能が成熟していなかったことや、警察による速度取り締まりの関係で義務付けられていたと考えられている。 後の法規制廃止の詳細は明らかにされていないが、海外自動車メーカーから日本独自の保安基準であり、非関税障壁になっているとの反発を受けたことが大き
かつてのクルマの「年末年始の風習」にはどんなことがあった? 月日が経つのは早いもので、「年末年始の風習」と思っていたことが、いつの間にか昔のことになっていたり、全国的なことが一部地域のことになってしまっていたりします。 【画像】カッコよすぎる! 追尾されたら逃げきれない栃木県警のGT-Rパトカーを見る(15枚) 良い例が、「凧あげ」ではないでしょうか。「凧あげは電線のないところで」「凧が電線に引っかかったら電力会社に連絡する」といっていたのも昔の話。 今や凧あげは一部地域のお祭りだけになってしまいました。 クルマにまつわる風習もいつの間にかなくなってしまったことがあります。クルマ関係の年末年始の風物詩にはどのようなものがあったのでしょうか。 ●クルマを洗車してしめ飾り 新年を祝うために、大掃除の後に門松としめ飾りを飾っていました。クルマも家の大掃除のついでに洗ったものです。 そして洗車の後
10月14日は1981年にTVアニメ『うる星やつら』が放送開始した日。つまり2021年で40周年になります。 【画像】見返りショットが可愛い! 高橋留美子先生が描くラムの姿(6枚) 『うる星やつら』は当時「週刊少年サンデー」で連載されていた人気マンガで、高橋留美子先生の連載デビュー作でした。初期はまだ高橋先生が大学生だったため短期集中連載で、大学卒業後に本格的な連載を開始します。初期の頃から人気が高く、いつも初版が数日で売り切れていました。 それほどの人気マンガだったことから、アニメ化は必然ともいうべき流れだったと思います。もちろん注目していたのはアニメ業界だけでなく、よみうりテレビと円谷プロで実写ドラマとしての企画も動いていました。もしも、この企画が成立していたらアニメ化はおそらくなく、その後の歴史は大きく変わっていたことでしょう。 本作の放送はフジテレビ系列水曜19時30分からで、これ
クルマが進化する目的のひとつが、イージードライブだろう。誰でも簡単に運転できるようにするため、さまざまな努力が重ねられ、新しい装備や機能が登場。その結果、われわれは苦労することなく、エンジンをかけ、運転をすることが可能になった。逆を言えば、それまでは儀式的なコツが必要だったりして、始動することすら難しかった時代もあった。今回は旧車ならではの運転にまつわる儀式を紹介しよう。 【写真】昭和のドライブには鉄板! デートのために必死で用意したアイテム
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