SNSに投稿した替え歌ネタが近い世代に結構ウケたので、気を良くしてこちらにも 載せておきます(笑) 夏色のナンシーのメロディでご一緒に♪ 腰かな〜(yes!)腰いたーい(yes!) 歳かな〜(yes!)腰いたーい 風が〜吹くたび〜古傷〜痛む〜〜♪ そ〜ん〜な年頃ね♪ 介護は腰に負担がかかりますね(^_^;) 人気ブログランキングへ にほんブログ村
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MR.BIGがこの夏6年ぶりの来日公演を開催することが決定。日程など詳細は追って発表されます。また、マスター・テープからリマスタリングされた音源を収録する1989年のデビュー・アルバム『ミスター・ビッグ』が4月21日(金)に再発されます。再発される『ミスター・ビッグ』はMQA-CDとSACDの2枚組で、MQA-CDには新たに発見された未発表音源の「ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド」を追加収録。SACDでは5.1chのサラウンド音源を聴くことができます。 また、来日公演の開催決定とデビュー・アルバムの再発を記念して、1991年に行なわれた東京公演から「アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ」のライヴ映像がバンドのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開されています。
文/池上信次 ジャズ・ジャイアンツにまつわる逸話はとても多いですよね。音楽に直接かかわること、かかわらないことさまざまですが、それらを知ると想像力が刺激されて、ジャズ鑑賞をより面白いものにしてくれていると思います。逸話だけを集めた書籍も昔からたくさん出版されていますから、ジャズ・ファンは「逸話好き」体質なのかもしれません。そして、逸話は語り継がれるうちに淘汰され、生き残ったものが「伝説」になるわけですが、さすがにそこまでになるものは印象も強烈です。 『マイルス・デイヴィス・アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ』(プレスティッジ) 演奏:マイルス・デイヴィス(トランペット)、セロニアス・モンク(ピアノ)、ミルト・ジャクソン(ヴァイブラフォン)、パーシー・ヒース(ベース)、ケニー・クラーク(ドラムス) 録音:1954年12月24日 クリスマス・イヴのスタジオ・レコーディング。もともと10イ
By Jamiecat - https://www.flickr.com/photos/jamiecat/4362491322/, CC BY 2.0 「To Be With You」などのヒット曲で知られ、特に日本で大きなファンベースを築いたバンド、MR. BIG。2018年にドラマーのパット・トーピーが亡くなってから活動を休止していたが、この度ボーカリストのエリック・マーティンが活動再開ツアーについて語った。 【動画】MR. BIGのアイコニックな楽曲「Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song]」 The Metal Voiceのインタビューに登場したエリック・マーティン。彼はライブと新しいドラマーについて以下のように語っている。 「MR. BIGは確実に復活するよ。間違いない。2023年の中盤で行われるし、複
ガンズ・アンド・ローゼズが1988年にリリースした大ヒット曲「Sweet Child O’ Mine」。バンド唯一の全米1位を獲得した楽曲であり、特にイントロのギターリフは今でも多くのギタリストがカバーをする定番リフとして人気である。長年、イントロのリフはギタリストであるスラッシュのウォームアップエクササイズから生まれたとされていたが、この度スラッシュがその噂を否定した。 【動画】ガンズ・アンド・ローゼズの代表曲「Sweet Child O' Mine」のMV Eddie Trunkのポッドキャストに出演したスラッシュは、「Sweet Child O’ Mine」のリフについて以下のように発言している。 「他の誰かがそれを言って、そういうことになってしまったんだ。あのリフはウォームアップのエクササイズではなかった。1986年にガンズ・アンド・ローゼズが住んでいた家で、このリフを思いついただ
たった今、息を引き取ったばかりの妻に、夫は大きな拍手を送った。「あっぱれや」。今年9月に、妻の鳥飼こづえさんを亡くした嘉門タツオさん(63)。交際前に悪性脳腫瘍をわずらい、自分の命が長くないことを悟っていたかもしれない妻と過ごした14年間には、夫婦だけの物語が詰まっていた。 【写真】少年時代の嘉門タツオさん * * * 2007年。食事仲間の先輩が宴席に連れてきたのが、こづえさんだった。その場は神妙なお見合いのような感じでもなく、かといって、どちらかがひとめぼれして猛アタックしたというわけでもない。初対面では、お互いにそんなに意識はしなかった。 結婚願望なしの49歳中年男。一方、こづえさんは医師という仕事ひと筋で、友人から「プラチナのよう」と形容されるほどのお堅い性格。年も6歳下だった。そんな2人をみこしに担ぎ上げたのは、嘉門さんの仲間たちだ。 こづえさんも連れられてやってきた、とある
ヴァン・ヘイレンのトリビュート公演について再度問われたサミー・ヘイガーが、現在、アレックス・ヴァン・ヘイレンとは音信不通の状態にあることを明かした。 ヴァン・ヘイレンのトリビュート公演について再度問われたサミー・ヘイガーが、現在、アレックス・ヴァン・ヘイレンとは音信不通の状態にあることを明かした。 彼は水曜日(11月2日)、米SiriusXMの『Trunk Nation』にゲスト出演し、噂されたトリビュート公演に何か進展はあったかと問われると、こう話した。「俺が知る限り、ない」「アレックス・ヴァン・ヘイレンと俺は話していない。俺はアレックスに連絡を入れたんだ。最近、再び連絡してみたんだよ。マイキー(マイケル・アンソニー)の家族に悲しい出来事があったからアル(アレックス)に知らせようとした。彼は折り返しの電話もメールもくれなかった」 トリビュート公演に関しては、「誰が何言おうが俺には関係ない
2022年10月19日、ドリフターズの名バイプレイヤー、仲本工事が81歳で亡くなった。 【写真】ドリフターズメンバーの関連本 といっても、ドリフターズの全盛期自体、ずいぶん過去のことなので、仲本工事が誰であるのか、知らない人も多いのかもしれない。 『8時だョ! 全員集合』世代にとっては、「体操のお兄さん」や「ばか兄弟」の印象が強い仲本だが、60年代のコミックバンド時代まで遡れば、腕利きのギタリストとしての仲本像が浮かび上がってくる。 卓越したギターの技術、そしてバリトンの美声。 そう、仲本は芸人というよりは、一流のプロミュージシャンだったのだ。 4年前、文春オンラインにて仲本工事がインタビューを受けている。当時77歳。その取材のミュージシャン時代の話がとても興味深い。 仲本は元々、有望な体操選手であり、学生の頃は東京オリンピック出場を目指していたこともあったようだ。だが、進学した学習院大学
音楽愛好家たちの「スポティファイ」離れが止まらない。 パン屋で働いていたメグ・レセムは、朝のサウンドトラックを選ぼうとスポティファイを開いた。プレイリストを延々とスクロールしたが、そのときの気分にぴったりくるものが見つからなかった。それで彼女は、自分がいかに生活のなかで音楽を「使って」いるかということに気がついたと、英紙「ガーディアン」に話す。 【画像】一世を風靡したアイポッド 「音楽そのものを体験しているのではなく、音楽がツールになっていることが自分には向いていないと思ったんです」 そこで彼女は、スポティファイとアップルミュージックを解約した。 レセムのように、無限の選択肢があるにもかかわらず自分が実際には「何も聴いていなかった」ということに気がつき、ストリーミングから離れていく音楽愛好家は近年ますます増えているという。 音楽家のジャレド・サミュエル・エリオセフは、2年前からスポティファ
シンガー・ソングライター山下達郎(69)が4日、FM大阪「LOVE FLAP」に生出演し、歴代愛車を紹介した。 【写真】YOSHIKIと愛車であるシルバーのBMWのi8の2ショット(インスタから) 「車は運転しますか?」というリスナーの質問に、「しますよ。18歳の誕生日に教習所に行きましたからね」と答えた。乗ってきた車は、「一番最初はおじにもらったサニークーペ。次に、友達が買えなかったから僕が買わされたホンダのプレリュード。色は赤。その次がアウディ」。DJの谷口きよ子から「アーバンな感じですね」と言われると、「でも僕が一番好きなのはBMWなんで。90年ぐらいからはBMW320にずっと乗って。この間、めでたくサヨナラしましたけど…25年ぐらい1台の車に乗ってた」と明かした。 現在は「娘の軽自動車。これ、バカにならないんですよ」と笑った。「ほんとは歳とったらポルシェに乗りたいなって思ってたけど
大ヒット曲「残酷な天使のテーゼ」を手がけた作詞家・及川眠子さんが2022年5月18日、同曲の間奏で流れるコーラスについて、編曲担当から聞いた秘話をツイッターで明かした。 【動画】実際のコーラス部分 ファンらの間で謎に包まれていた当該部分の歌詞は、「ファリヤーセタメソ、ファリヤートゥセー」だという。投稿では歌詞の意味も伝えている。 ■「残酷な天使のテーゼのコーラス、なんて歌ってるの?」 歌手の高橋洋子さんが歌う同曲は、1995年に放送開始したアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌として人気を博し、カラオケの定番楽曲としても長期に渡って幅広く愛されている。 及川さんは18日、同曲に携わった作編曲家の大森俊之さんと前日に対談したとツイッターで切り出した。「ずっと疑問に思ってたことを四半世紀も経った今さら聞いた」とし、 「残酷な天使のテーゼのコーラス、なんて歌ってるの?」 と尋ねたという。1番と
2本のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日本を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「
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