ビートたけしさん(72)が2019年5月に妻の幹子さんと離婚していたことが、6月12日に明らかになった。 40年近く連れ添った2人の離縁とあって、ネット上では大きな話題となっているが、その一方で、ファミコンゲーム「たけしの挑戦状を思い出した!」とする声も上がっている。 ■伝説の「クソゲー」 「たけしの挑戦状」とは、1986年にタイトーから発売されたファミリーコンピューターのソフト。名前の通り、たけしさんの監修を経て発売されたゲームソフトだが、理不尽なまでの難易度の高さが話題を呼び、プレーする子供たちから「クソゲー」(難易度が高すぎるゲーム、別の意味ではつまらなすぎるゲームという意味でも使う)と恐れられた「名作」だ。 ゲームは、サラリーマンの主人公が、ある日、突如として宝探しをすべく南の島に向かうべく、身辺整理をするところから始まる。勤め先の社長に退職届を出すなどのイベントが待ち受けているが
![たけし離婚で「たけしの挑戦状」思い出す人、続出(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1947a58350eff28eb64b1629276e3496b7255ed6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20190612-00000012-jct-000-view.jpg)