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2020年4月2日のブックマーク (3件)

  • 付き人が語った「志村けん」5年間でいちばん感動した言葉は… - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    11月20日に放送された『志村けんのバカ殿様』で、あいかわらずの存在感を発揮した志村けん(68)。かつて5年間付き人を経験した山崎まさや(48)が、そのお笑いへのこだわりを明かす。 「東八郎さんの私塾『笑塾(しょうじゅく)』でお笑いを勉強していたんです。ただ、東さんが急逝されて……志村さんが『一人くらい、引き取ってもいいよ』と言って、僕に白羽の矢が立ったんです。当時、東さんは『バカ殿様』の家老役。志村さんは、東さんを大尊敬していたんです。 【関連:志村けん、これまで飲んだ最長記録は…】 僕が付き人をしていた5年間、10人くらいが入ってきたんですが、全員、途中でやめました。 もともと、志村さんはいかりや長介さんの付き人をしていて、笑いはもちろん、礼儀にも厳しかった。小さいころから憧れの人だったので、僕はやめようとは思わなかったですが、付き人がやめるたび、『お前、いちばん下からやり直しだな』と

  • 千鳥・大悟が語った「志村けん」の素顔「最初はずっと敬語で…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    千鳥・大悟が語った「志村けん」の素顔「最初はずっと敬語で…」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2018.02.06 06:00 最終更新日:2018.02.06 08:29 1月29日放送の『にけつッ!!』(読売テレビ系)にて、お笑い芸人の千鳥・大悟がゲストで出演。大先輩である志村けんの意外な事実を明かしていた。 ドリフ時代から長きに渡って活躍するレジェンドクラスの芸人・志村けん。さぞかし破天荒なのかと思いきや、そんなことはないという。 「すごいちゃんとした人というか、吉的じゃなくて。いまでこそ僕に『おい大悟』って言うんですけど、最初のうちは、ずっと敬語やったんですよ。『芸人とはこうで……』って」 さらに、こう語っていた。 「あのオーラで、敬語で、酒のんで、ピンクになって、(頭がハゲて)つるっとしてて、もうほぼフリーザ(笑)」 このコメントに、MCのケンドーコバヤシは「お

  • 「早さ」と「徹底」がやはり対策の鍵、新型コロナにスペインかぜの教訓を生かせるか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    急速に感染が拡大していた非常に危険なインフルエンザの症例が、米国のフィラデルフィア市で最初に確認されたのは1918年9月17日だった。 イラスト:死亡率はこんなに違う、比較したグラフをもっと見る 翌日、市はウイルスのまん延を防ぐため、人前で「咳をする」「つばを吐く」「鼻をかむ」などの行為をやめるキャンペーンを立ち上げる。ところがその11日後、市は戦勝パレードを決行し、20万人が参加した。感染症の流行は目前と予想していたにもかかわらず、だ。 その間に患者は増え続け、最初の症例からわずか2週間で、感染者は少なくとも2万人にのぼった。学校、教会、劇場、集会所などを閉鎖し、市がようやく「社会的距離戦略」を実施したのは10月3日のこと。しかし、その時点で市の医療はすでに崩壊していた。 1918年に流行したこのインフルエンザ、いわゆる「スペインかぜ」の感染拡大は1920年まで続き、近代史上最悪のパンデ

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