2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • 親から子供への冗談が大嫌い

    例えば年端もいかない子供の定番「どうやって生まれたの?」の質問に「お前は橋の下で拾った」って答える親。何なのコイツ。今でも傷ついた記憶は残ってるぞ? 例えば法事なんかで親戚一同が集まった際、幼少の頃言った(であろう)一言を揶揄して「お前はいつ矢口真里と結婚するんだ?」とか毎回毎回、いつまでもいつまでも思春期過ぎても言い続ける。面白いと思って?なのか? しまいには「お前は(避妊に)失敗して出来た子だからな。ははは」とか。冗談のつもり?? 今では信じられないかもしれないけど昭和の親にはこういう奴が結構いたんだよ。それともウチが特別だったのかな。当に嫌だった。体罰も当たり前だったしね。 大人が子供をからかう冗談が当に嫌い。

    親から子供への冗談が大嫌い
    chibastian
    chibastian 2018/12/20
    面白くない、傷つく、セクハラ、怯えさせる等のからかい、あれなんなんだろうね。うちは橋の下で拾って〜の他、救急車やパトカーのサイレンが聞こえるたびに「ほら!迎えに来たよ!」と言われた。
  • 何を着たいのかわからなかった自分を新宿のZARAに置いてきた話 - かくりよ書房夜明け分館

    ずっと、何を着ていいのかよくわからなかった。 手持ちの服はどちらかといえばカジュアル、かつ甘めのテイストの服が多いブランドのものばかりだった。母がそういう服が好きで、似合って、その流れで娘の私もそういうお店に連れて行ってもらうことが多かった。行きなれたお店で買うボタンダウンのシャツ、無地のカーディガン、たっぷりした布のスカート。売り場ではたしかに好きだと思ったのだけれど、私が着てみるとなんとなくあか抜けなかった。 そういう服を着ている私は、優しそうというか無害そうに、あるいは年より子供っぽく見えてしまうんだろうと思う。成人して久しいのにコンビニで年齢確認を喰らったり家出人だと思われておまわりさんに呼び止められたり、どう頑張ってもまったく素敵だと思えないひとにナンパまがいの声掛けをされることもあり、そのたびに「私の恰好がイモいからなんだろうな……」と静かに落ち込んだ。 そして、頑張って普段行

    何を着たいのかわからなかった自分を新宿のZARAに置いてきた話 - かくりよ書房夜明け分館