2020年11月14日のブックマーク (2件)

  • マルちゃん正麺が掲載したPRマンガの父親の家事育児描写が炎上。 - Togetter

    【公式】マルちゃん正麺 @maruchanseimen_ 東洋水産「マルちゃん正麺」の公式アカウントです。リプライ・DMへのご返信はしておりませんのでご了承下さい。 maruchanseimen.jp/index.html 【公式】マルちゃん正麺 @maruchanseimen_ 🍜 親 子 正 麺 🍜 1/2 全8ページ 【第1話】日配信❗️ あの夫婦にかわいい家族が増えて、ページ数も大増量! #ながしまひろみ 先生(作画)のかわいい絵に悶絶です。 #親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 #月水金で連載中 #第2話は11月13日 pic.twitter.com/6ixPoYUSeG 2020-11-11 10:00:00

    マルちゃん正麺が掲載したPRマンガの父親の家事育児描写が炎上。 - Togetter
    chibatp9
    chibatp9 2020/11/14
    「表現が撤回されたから炎上」炎上の新定義来た。炎上って規模でもないよな。 / ああ、ただの批判も「表現を燃やす」って言ううちに「炎上」=「燃やす」になってしまったのか。
  • 「赤旗のスクープで交渉の余地がなくなった」日本学術会議問題を佐藤優はどう見た? | 文春オンライン

    いわゆる「日学術会議問題」が紛糾している。だが、そもそも何が問題になっているのだろうか。 〈「政府の一連の対応は、学問の自由に対する介入だ」という批判がなされていますが、もともと菅政権にそこまでの意図はなかったと私は見ています。しかし、この諍いが続くことで、結果的に「学問の自由に対する介入」が当に起きてしまうかもしれない〉 こう危惧するのは、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏だ。 官邸中枢にとっては“もらい事故”だった? 佐藤氏の見るところでは、今回の問題は、「高度な政治意思」(=意図的)というより、さまざまな「偶然」が複雑に絡み合って生じている。 この問題を解きほぐすために、まず官邸中枢での「決裁」の日常業務について、佐藤氏はこう指摘する。 〈小渕内閣時代に、鈴木宗男官房副長官の横で、首相に上げる膨大な決裁書を決裁する場に何度も立ち会ったことがあります。秘書官などが「(人事について)

    「赤旗のスクープで交渉の余地がなくなった」日本学術会議問題を佐藤優はどう見た? | 文春オンライン
    chibatp9
    chibatp9 2020/11/14
    最高裁人事にも介入しとるがな。何が赤旗のせいよ。