【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む
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米X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスクCTO(最高技術責任者)は10月29日(現地時間)、「コミュニティノート」による修正が付いたポスト(旧ツイート)は収益分配の対象外になるとツイートした。 コミュニティノートは、2021年1月に米国で「Birdwatch」としてパイロット版がスタートしたクラウドソーシングの偽情報拡散防止対策。誤解を招く可能性のあるツイートに寄稿者として参加した一般ユーザーが背景情報を説明するnote(以下、ノート)を付け、そのノートを他の多数のユーザーが評価すれば、ツイートにノートがラベルのように表示されるという仕組みだ。 マスク氏はこの決定の理由を「センセーショナリズムよりも正確さへのインセンティブを最大限に高める」ためとしている。 また、コミュニティノートのコードとデータはオープンソースなので、ノートを武器にしてクリエイターの収益を減らそうとすればすぐ
michaelweinberg.org Open Source Hardware Association の理事を務め、ワタシが訳した『3Dプリンティングと著作権を考える』の著者であるマイケル・ワインバーグが、「なんで電子書籍を所有できないの?」という直球なエントリを書いている。 もはや電子書籍はまったく珍しいものではなく、お金を払ってアクセスするのは容易である。しかし、所有する紙の本にできるようなこと、転売したり、譲渡したりができない。つまり、我々は電子書籍を「所有」はしておらず、特定のプラットフォームで電子書籍にアクセスする「ライセンス」を買ってるだけ、という話はよく知られる。 で、それは誰のせいでそうなってるの? どんなインセンティブや制約のせいでそうなってんの? を掘り下げた The Anti-Ownership Ebook Economy(リンク先 PDF ファイル)が公開されて
このたび、X Corp.(旧: Twitter, Inc.)を原告とし、既に同社によって取り下げられた訴訟(発信者情報開示命令に対する異議の訴え)について、原告補助参加申出人であった「暇空茜」こと水原清晃は訴訟費用を「被告たる堀口英利の負担とする」決定を申し立てたものの、東京地方裁判所が「暇空茜」こと水原清晃申立ての却下を決定いたしました。 東京地方裁判所の裁判所書記官は、この申立てがあった事実と裁判所が申立てを却下した事実を当方に宛ててFAXで通知し、当方はeFax(Webを活用してFAXを送受信できるサービス)を用いてこれを受領いたしました。 この訴訟において、原告補助参加申出人たる「暇空茜」こと水原清晃は代理人である渥美陽子 弁護士および松永成高 弁護士を通じて、東京地方裁判所に「基本事件の訴訟費用(補助参加に要した費用を含む)について、被告たる堀口英利の負担とする」決定を申し立てま
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