2024年2月8日のブックマーク (2件)

  • 新SNSブルースカイ、水着イラストを張ってアカウント削除される絵師が発生中、微妙な画像はセンシティブ設定を……え?してもだめなの?

    ・選挙のために凍結やシャドーバンを悪用する運営クビ → サンキューイーロン ・トレンドの上に常時表示されてるハフポストとリテラ消滅 → サンキューイーロン ・ニンダイを踏みつぶしていくトレンド荒らし無効化 → サンキューイーロン ・コミュニティーノート順調 → サンキューイーロン ・インプレゾンビ → イーロンお前まじでさぁ…お前さぁ…

    新SNSブルースカイ、水着イラストを張ってアカウント削除される絵師が発生中、微妙な画像はセンシティブ設定を……え?してもだめなの?
    chibatp9
    chibatp9 2024/02/08
    日本は性器隠せばセーフだけど、米国は18歳未満の保護意識が高い上に二次元三次元の区別をしない。結果、高校生ぐらいの水着イラストがNG食らってる状況。エロかどうかじゃないの。向こうは成人の性器オッケーだし。
  • 芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。 【写真】小学館社ビル 午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。 芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。 一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に

    芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    chibatp9
    chibatp9 2024/02/08
    遺書が公開されない限り真意は分からんが(公開されても分からないかもしれないが)、自殺対策のために公開されることは無いだろう。 もう、自分がどう思うかのターンでしかない。