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2008年12月9日のブックマーク (5件)

  • 「Surfing for Seniors」: お年寄りに優しくマウスとIE3.0の使い方を説明(動画)

    「Surfing for Seniors」: お年寄りに優しくマウスとIE3.0の使い方を説明(動画)2008.12.08 21:00 「Surfing for Seniors」は、お年寄りの方に判りやすくインターネットを紹介しているビデオです。 およそ3分かけて、マウスがどう動くかとか、画面に写ってるものはいったい何なのかとか、ハイパーリンクをクリックするとどうなるのかとか、Yahoo!の使い方とかを説明しています。 そして最後にはプリントアウト。それから紙を読む方式です。 基的にお年寄りがパソコンを操作しているのを後ろから撮影しているだけなので、映像的にはまったくもって地味なのですが、その常軌を逸して噛み砕いた説明は、われわれから見ると驚くばかりです。 [Cynical C via The Daily What] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・正しいコー

    「Surfing for Seniors」: お年寄りに優しくマウスとIE3.0の使い方を説明(動画)
  • スネークセンターでニシキヘビに巻かれる - 沙東すず

    わたしの敬愛する写真ブロッガーたちと「みんなで写真撮って遊びたいよねー」という話をしていたら、なぜか群馬のジャパンスネークセンターという所に行くことになりました!まあなぜかっていうか、保府山さんに写真を撮りに行く場所を打診する中で 「そういえばスネークセンターではニシキヘビを巻けるらしいですよ」 「やっぱり動物とのふれ合いは心を洗われますよねー」 「こんにちはニョロー」 と、ヘビに会いたい感をしたたらせていた結果なのですが…根回しって重要!というわけで安全ちゃん、保府山さん、ヨーグルトさん、カカさんとカカさんの息子さん・KZM君の総勢六名でニョロニョロしてきました。 カカさん親子以外の四人は都内からレンタカーで三時間弱くらいかけて、群馬県太田市薮塚にあるジャパンスネークセンター(通称ヘビセンター)にたどりつきました。入り口からもうムンムンしている(あと、北口から入ると手前の売店で事をする

    スネークセンターでニシキヘビに巻かれる - 沙東すず
    chibijumper
    chibijumper 2008/12/09
     まきますか?  まかれますか?
  • 合唱曲が良曲多すぎてワロタwwwww

    1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 21:45:02.77 ID:4cSGWOU80 合唱曲作ったやつすげーよ 3 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 21:48:21.84 ID:mxjrnrkO0 岩河三郎作品の価値はVIPのゆとり世代にもわかるみたいだな 絶版になってる楽譜が結構あるのが惜しい 23 名前:青チンコ ◆AOCHINC0AA :2008/12/06(土) 22:01:50.71 ID:2v33wY9v0 ?2BP(301) Didn't my lord deliver daniel http://jp.youtube.com/watch?v=azORsh1G5c0 中学や高校で学生が無理やりやらされる合唱だけじゃなく、 ホンキで合唱ってジャンルの音楽に向き合ってる人たちの演奏も聞

  • わが子に「学校」はいらない(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――ゆとり教育の反動から再び「お受験」が過熱している。 だが、受験エリートが社会で通用するとは限らない。 教育に携わる親たちがわが子の選択肢から「学校」を捨てた。 編集部 澤田晃宏――  都内にある私立大学教授のAさん(46)の長男(8)が通う学校は、東京・杉並区の緑豊かな蚕糸の森公園を抜けた先にあった。  見た目は普通の一軒家。午前8時半になると、19人の子どもたちが畳の部屋に集まり、一人の大人を車座に囲む。「おっちゃん」と呼ばれる大人が、 「休みの日は何をしてた?」  ある子が柔道の試合に出場した話をすると、別の子が、 「大外刈りって何?」  そこで実際、技をかけた。  この学校は2004年8月に開校した東京コミュニティスクール(以下TCS)。「おっちゃん」は校長の市川力さん(45)。人の話を聞くとともに好奇心のキッカケを作る「おっちゃんの部屋」は、朝の会の目玉だ。時事問題が上がること

  • 「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT

    「ウェブ進化論」以後の絶望 December 08, 2008 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 先日発売された『新潮 2009年1月号』で、水村美苗と梅田望夫が対談をしている。 [対談]日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 先頃出版された、水村の『日語が亡びるとき』を、「新潮」掲載時点で、梅田が自分のブログで絶賛したことが、対談のきっかけのようだ。実際、ウェブ上では、梅田のブログをきっかけに、水村の著作にたどり着いた、という人が多いようだ。 水村の著作自体は、既にウェブ上では賛否両論が溢れている。ただ、賛否両論ということは、英語で言うprovocative(=論争を喚起するような問題作の属性をもつ)な要素を持つ著作だったことは明か。グローバル化の中の文化状況を、西洋中世のそれになぞらえて、英語を当時のラテン語の

    「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT