ルイガノのミニベロをご紹介!タイヤのカスタマイズも! 2017年11月25日 2019年4月3日 まだまだ知りたい自転車のあれこれ, ミニベロ, 自転車全般 ルイガノは単純に言うと、高価な自転車の取り扱いがないメーカーです。 言い換えれば、安価で質の高い製品を作っているコスパの高いメーカーという事です。 様々なカテゴリーの自転車を販売していますが、ミニベロのフレームのみを扱っているのは珍しいですね。 合わせていくコンポやタイヤによっては、これまでのミニベロの概念を変えられる1台になるかもしれません。 そこで今回はルイガノのミニベロを検証していきます。 LOUIS GARNEAU(ルイガノ)はアキコーポレーション製造のブランドルイガノは、カナダの老舗スポーツメーカーで、特に自転車部門が有名です。 日本における製品展開はアキ・コーポレーションがルイガノから商標の使用許可を得て、企画、販売を行っ
Mini Velo 【LOUIS GARNEAU MV1】'07 車重 13.9kg (バッグ類含む) フレーム LG 6061 アルミ <410mm (C-T)> Fフォーク LG HI-TEN 2007/04 ~ うしくん号:サイクリング全般 (輪行仕様) シティーコミューターとしての位置づけであろうMV1を、ミニベロランドナーとして使っています。 輪行を含むサイクリング全般で、50kmぐらいを目安に走っています。
次女から譲り受けた買い物自転車のルイガノMV-1を自分用にカスタム。 今朝は取り付けたパーツのテストを兼ねて幕張海岸までの自転車トレーニング。 気持ちの良い朝の湾岸を2時間ほど、ペダルも80回転を気持ちよく回すように心がけた。 今回のカスタムのポイント ハンドル周りはフラットバーからブルホーンバーに変更して、ポジションの自由度を高めて、なおかつ自然な前傾姿勢が取れるように調整。 ギアのシフターはバーコントロール、バーテープも迷彩にしてみた。 ライト類は安全を優先に2灯体制、かなり明るいので夜も怖くない。 サドルはサンマルコRools。 これで長距離も大丈夫。 買い物カゴはそのままにして、普段の使用にも使えるように。 タイヤはMAXXISのHOLY ROLLER、極太タイヤが迫力満点。 思いのほかロードでも快適な走行感、太さを感じさせず、スイスイ進む。 一番テストしたかったダートの走破性、全
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