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ブックマーク / sodatekata.net (3)

  • ゴーラム(宇宙の木)の育て方…葉っぱが落ちる原因は?

    ゴーラム(宇宙の木)はベンケイソウ科クラッスラ属の金のなる木(Crassula ovata=Crassula portulacea)の葉の成長点が異変を起こしたものです。金のなる木よりも、成長が遅いので、成長・変化を楽しむものではありませんが、独特の形状が魅力的です。室内の日当たりでも十分長期間育てられます。寒さと水やりに気を付けるならば、初心者向け。枯らすとしたら「水のやりすぎ」。初心者は水やりの頻度を掴むことからはじめましょう。 樹高40cm〜50cm 葉っぱが落ちる原因は?葉っぱが落ちる原因は、水のやりすぎによる根腐れ、寒さに当たった、日光不足、極端な水切れ、などあるのですが、ほとんどの場合で「水のやり過ぎによる根腐れ」ですね。 鉢から株を抜いてみて、根の状態を確認してみましょう。 まずは水を控え、それでも回復しないなら植え替えをします。 ところで日光が不足すると生育が鈍り、水を吸い

    ゴーラム(宇宙の木)の育て方…葉っぱが落ちる原因は?
    chibinekono
    chibinekono 2014/08/08
    夏と冬は窓辺で、秋と春は屋外で
  • 虹の玉(ニジノタマ)の育て方…仕立て直すなら春か秋に挿し木を

    育て方:虹の玉ってこんな植物です虹の玉はメキシコ原産のベンケイソウ科セダム属の多肉植物。株がそれなりに成長すると夏に黄色い花も咲きますが、葉っぱが艶やかで、赤く染まる様子が美しく、主に葉っぱを鑑賞する観葉目的です。 寒さにも強く、多少の雪・霜に当たっても枯れません。といっても土が凍るような寒冷地ならば室内に取り込みましょう。 水やり多肉植物で乾燥に強く、水をやりすぎると腐ってしまいますし、徒長します。土が乾いてから2日か3日経って水をやる程度で十分です。 しかし虹の玉は多肉植物にしては水を好み、特に春と秋に生育時期は、水が切れると葉っぱが落ちることもあり、気を付けて水をやるか、半日陰に移動して極端な乾燥を防ぐようにします。 春と秋は生育するので、水をやるときは鉢底から水が染み出すくらいにしっかりとやり、受け皿の水は捨ててください。この時期は水をやるとそれだけ生育します。夏の水やり(断水)夏

    虹の玉(ニジノタマ)の育て方…仕立て直すなら春か秋に挿し木を
  • ハダニ

    ハダニとはまずは生態についてどこから来るの?いるかどうか?予防法薬剤最大の予防法…それは関連記事・タグ ナミハダニ・カンザワハダニ・ミカンハダニ・リンゴハダニなど、多種います。葉っぱの裏などにくっついて、植物の汁を吸います。一匹が非常に小さいので吸うといっても少量なのですが、天敵の居ない環境だと爆発的に増えて、植物の汁を吸うと、その部分の葉緑素が抜けて、白い模様が浮き上がり、やっとこさ、「おや病気だな」と気がつくことになります。 ここまで至らないと気づかないことが多いです。まずは生態についてアブラムシ・カイガラムシ・コナジラミと並んで(並べていいのか分かりませんが)、ガーデニングをしているとよく見かける害虫の一つです。 増え方 ハダニの場合は一匹の雌(メス)がやってくると、交尾することなく単為生殖で雄(オス)を産みます。雄が成虫になるとコレと交尾して雌(メス)を産みます。交尾して生む場合は

    ハダニ
    chibinekono
    chibinekono 2012/08/12
    濡れティッシュでふくだけでも違うのか。やろう・・・
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