2006年4月11日のブックマーク (9件)

  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50030908.html

  • 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は脳に効くか? - ライフスタイル - nikkei BPnet

  • 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は脳に効くか? - ライフスタイル - nikkei BPnet

    「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は脳に効くか? 2作目の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」は、漢字を軸としたものが多い。「漢字書取」「四字熟語」は、出題された漢字を書いていく。「漢字合成」は、バラバラなパーツから漢字を推理して記入する。「音読差分」は、最初に文章を記憶して、次に表示されたときに違ってる部分を書き出す。 どちらも、単純であるが集中力を要する数分のゲームが集められている。 1日に何時間も遊ばせない工夫 取りあえず、面白い。どれもこれもプレイ時間は数分。飽きる前に終わってしまい、結果が出てくる。 回答は、タッチペンで書くか、マイクに向かって音声で答える。キーやボタンではなく、こういったダイレクトな方法で回答するところも、ゲームのシンプルさに合っている。 最も優れているのは、モチベーションを持続させる工夫だろう。まず脳年齢というパラメータ。ABCといった判定

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    「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は脳に効くか? (米光 一成=ゲームデザイナー) ■特集 最新「脳トレ」完全制覇 「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」は、発売1カ月でミリオンセラー。現在は、160万を突破。前作「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と合わせると300万を超えている。共に“脳に最適なトレーニングを毎日楽しく続けられる”ということがセールスポイントだ。 当に脳に最適なトレーニングなのか? しかも、毎日楽しく続けられるのだろうか? 毎日楽しく脳を鍛えられるのか? 飽きっぽくて、3日前の夕も覚えてないぼんくらの筆者が、この2点を確かめるべくプレイしてみた。 ソフトのメイン部分は「脳年齢チェック」と「トレーニング」。 「脳年齢チェック」は、ランダムに選んだ三つのテストから脳年齢を算出する。一つのテストは数分。全部やっても15分もかからない。手軽にでき

  • ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」

    時節柄、マウントしてる鳩をテレ端で撮影。AFは高速で条件がよければすっと合ってくれるのでこんな瞬間を撮れた。ISO125で1/200秒。使ってみるとISOオートで125が基準というのはいい落としどころかも

    ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」
  • ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」

    再生で使うシーンが多い旅行時に最適か ハードウエア的にはこの薄さで光学式手ブレ補正も搭載していて、非常に魅力的だしデザインもいいし、バッテリーの持ちもいいし、全体の動作も気持ちよいのだが、操作系や液晶モニター上のメニューなどソフトウエア的には前世代のまま進歩が止まっている気がする。 優れたハードウエアには、やはりそれなりのカッコよくて使いやすいソフトウエアを載せて欲しいのである。 でも、普通にコンパクトデジカメとして見たらすごく魅力的なのは確か。カバーの上げ下げはその触感がなかなか気持ちいいし、液晶モニターもなかなか見やすいし、なにより手ブレ補正+適度に上がるISO感度でオートのままでも結構気軽に使えてしまう。 買って損はないデジカメだ。特に屈曲光学系で薄くてカッコいいデジカメが欲しい人にはいい。 問題は、併売されるT9とこのT30のどちらを選ぶか。 薄くて小さいのはT9。液晶モニターが大

    ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」
  • ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」

    上面には電源、シャッター、手ブレ補正オン/オフ。さらにモード切替スイッチがある。3.0インチモニターはこの角度からでもなんとか見えるくらい視野角は広い 3インチモニターになったが、ボディは素直に大きくなってモニターの右側にもそれなりにスペースが確保されていることや、レンズカバーが少し短くなってグリップ時に右手が当たる部分がしっかりしたため、それほど持ちづらくはない。3インチ液晶搭載モデルはたいてい背面の余裕がなくなってグリップしづらいものだが、T30はその中ではかなりよい方。モニターが左端にぎりぎりまで寄っているので、確かにT9に比べるとスペースはないし十字キーも円形の小さなものになっているけれども、そこそこしっかり握れる。 ボディが大きいといっても、他社の3インチ液晶モデルとたいして変わらず(「FinePix V10」のように背面が前面液晶、みたいなのは別にして)、ちょっと図体が大きくて

    ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」
  • ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」

    前面から見たT30。大きくなったレンズカバーを下に落とすとスイッチが入る。レンズは屈曲光学系3倍ズームでT9と同じもの レンズカバーを下ろすと顔を出す屈曲光学系レンズはT9と同じ。38~114ミリの3倍ズームでF3.5~4.3だ。 レンズはこの中に縦方向に入っているのだが、そこに光学式手ブレ補正機構を内蔵。ソニーによると重力の影響を受けない方向なので、より小型で効率よく補正できるという。この辺はT9と同じだ。 違うのはCCD。1/2.5インチながら700万画素CCDを搭載。2006年モデルは600万画素が中心だが、オリンパスの「μ710」などに続いてソニーも700万画素に上げてきたわけである。 最高ISO感度はT9のISO640からISO1000に2/3段分アップしている。T9よりノイズは減り、ISO1000を実現したということだ。もともとのCCDが高感度仕様というわけではないので高感度時

    ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」
  • ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」

    一時期「薄さ」以外の個性に欠けて低迷していた“サイバーショット”Tシリーズだけれども、2005年秋の「DSC-T9」(以下、T9)ですっきりと復活したもよう。シンプルだけど個性的なデザインで、薄くて軽く、屈曲光学系ながら光学式手ブレ補正を搭載し、ISO640までの高感度に対応と、これだけやって売れなかったらどこか別のとこに問題があるんだろう、というくらいのモデルだったからだ。 性能面のみならず、前面のシュタッと下に落ちるレンズカバーがバネの具合も含めてなかなか気持ちよく、気軽に使えて持ち歩きに困らないデジカメとしてよくできてたのである。 だがしかし、春になり、各社2006年春モデルが揃ってもサイバーショットは廉価版の「DSC-W30」ひとつを発表しただけで、フォトイメージングエキスポにも出展せず、サイバーショットの新型は出ないの? って声がではじめてた。 そんな中で登場したのが「DSC-T

    ブレ補正+大型液晶+スタミナの“優秀”薄型機――サイバーショット「T30」